BR Flying2
2016年5月13日 Magic: The Gathering思った以上に勝てるので、真面目に調整中。
#Land:24
10:《沼/Swamp》
4:《山/Mountain》
4:《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》
4:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
2:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
#Creature:24
4:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
4:《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4:《黄金夜の懲罰者/Goldnight Castigator》
#Spell:15
3:《強迫/Duress》
3:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
3:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
3:《破滅の道/Ruinous Path》
#Side
1:《強迫/Duress》
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
1:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1:《破滅の道/Ruinous Path》
1:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
3:《悪性の疫病/Virulent Plague》
まあ修正したのは土地とサイドだけだけどね。
土地はカウントし直して、バランス調整。
サイドは『自傷疵』を採用して、対クリーチャー戦での削り合いを想定。
『黄金夜の懲罰者』は除去が効きづらく、予想以上に強い。
『戦争に向かう者、オリヴィア』はマッドネスを諦めれば良いカードなんじゃないかな?
『ヤヴィマヤの火』のように使うのが吉だと思う。
#Land:24
10:《沼/Swamp》
4:《山/Mountain》
4:《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》
4:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
2:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
#Creature:24
4:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
4:《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4:《黄金夜の懲罰者/Goldnight Castigator》
#Spell:15
3:《強迫/Duress》
3:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
3:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
3:《破滅の道/Ruinous Path》
#Side
1:《強迫/Duress》
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
1:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1:《破滅の道/Ruinous Path》
1:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
3:《悪性の疫病/Virulent Plague》
まあ修正したのは土地とサイドだけだけどね。
土地はカウントし直して、バランス調整。
サイドは『自傷疵』を採用して、対クリーチャー戦での削り合いを想定。
『黄金夜の懲罰者』は除去が効きづらく、予想以上に強い。
『戦争に向かう者、オリヴィア』はマッドネスを諦めれば良いカードなんじゃないかな?
『ヤヴィマヤの火』のように使うのが吉だと思う。
BR Flying
2016年5月12日 Magic: The Gathering「現在の環境って飛行止まらないよなー」
と思って作成したのが↓
#Land:24
8:《沼/Swamp》
4:《山/Mountain》
4:《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》
4:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
#Creature:24
4:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
4:《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4:《黄金夜の懲罰者/Goldnight Castigator》
#Spell:15
3:《強迫/Duress》
3:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
3:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
3:《破滅の道/Ruinous Path》
#Side
1:《強迫/Duress》
3:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1:《破滅の道/Ruinous Path》
1:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
3:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
3:《悪性の疫病/Virulent Plague》
2:《無限の抹消/Infinite Obliteration》
オリヴィアの能力は火力だと考えれば、ディスカードも気にならない。
5/5になって速攻で殴れる『雷破の執政』強い。
もう少し火力が充実していれば、良いデッキになるんだがなぁ……。
と思って作成したのが↓
#Land:24
8:《沼/Swamp》
4:《山/Mountain》
4:《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》
4:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
#Creature:24
4:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
4:《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4:《黄金夜の懲罰者/Goldnight Castigator》
#Spell:15
3:《強迫/Duress》
3:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
3:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
3:《破滅の道/Ruinous Path》
#Side
1:《強迫/Duress》
3:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1:《破滅の道/Ruinous Path》
1:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
3:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
3:《悪性の疫病/Virulent Plague》
2:《無限の抹消/Infinite Obliteration》
オリヴィアの能力は火力だと考えれば、ディスカードも気にならない。
5/5になって速攻で殴れる『雷破の執政』強い。
もう少し火力が充実していれば、良いデッキになるんだがなぁ……。
WG Human
2016年5月12日 Magic: The Gathering#Land:22
10:《平地/Plains》
4:《森/Forest》
4:《梢の眺望/Canopy Vista》
4:《要塞化した村/Fortified Village》
#Creature:30
4:《町のゴシップ屋/Town Gossipmonger》
4:《探検隊の特使/Expedition Envoy》
4:《ドラゴンを狩る者/Dragon Hunter》
2:《アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros》
4:《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
4:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4:《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》
4:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
#Spell:8
4:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
4:《永遠の見守り/Always Watching》
コンセプトは『ラムホルトの平和主義者』で3ターン目に殴るデッキ。
『サリアの副官』『ドロモカの命令』『永遠の見守り』でバックアップできるので、コンセプトの達成自体は容易です。
『薄暮見の徴募兵』『不屈の追跡者』がいるので、中盤以降もそれなりに耐えられます。
でも環境初期にこういうデッキってあったんだろうなぁ……。
10:《平地/Plains》
4:《森/Forest》
4:《梢の眺望/Canopy Vista》
4:《要塞化した村/Fortified Village》
#Creature:30
4:《町のゴシップ屋/Town Gossipmonger》
4:《探検隊の特使/Expedition Envoy》
4:《ドラゴンを狩る者/Dragon Hunter》
2:《アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros》
4:《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
4:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4:《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》
4:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
#Spell:8
4:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
4:《永遠の見守り/Always Watching》
コンセプトは『ラムホルトの平和主義者』で3ターン目に殴るデッキ。
『サリアの副官』『ドロモカの命令』『永遠の見守り』でバックアップできるので、コンセプトの達成自体は容易です。
『薄暮見の徴募兵』『不屈の追跡者』がいるので、中盤以降もそれなりに耐えられます。
でも環境初期にこういうデッキってあったんだろうなぁ……。
Jund Midrange2
2016年5月4日 Magic: The Gathering前回作成したJund Midrangeを修正し、サイドをある程度作成。
#Land:25
3:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
3:《沼/Swamp》
4:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
#Creature:23
4:《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》
4:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
3:《罪を誘うもの/Sin Prodder》
4:《放浪する森林/Woodland Wanderer》
4:《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》
#Spell:12
3:《精神背信/Transgress the Mind》
3:《究極の価格/Ultimate Price》
3:《破滅の道/Ruinous Path》
3:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
#Side:15
3:《強迫/Duress》
3:《焙り焼き/Roast》
3:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
3:《餌食/To the Slaughter》
3:《悪性の疫病/Virulent Plague》
Spell枠を3枚刻みにして、新たに『コラガンの命令』を追加。理由は3点。
1点目は、Spellを『ゴブリンの闇住まい』で使い回していると、別に4枚無くても問題無いこと。
2点目は、除去とかハンデスの対象が無くて、『ゴブリンの闇住まい』を素出ししてしまうことがあったこと。
3点目は、『放浪する森林』が強く使えているんだけれども、『風切る泥沼』が目下天敵になっており、これをインスタントタイミングで除去するカードが欲しかった。
まあ、単純にアドが取れて強いこともあるけどね。
土地も24枚から25枚に増量。森を1枚減らして、山・沼を1枚づつ追加。
緑はベースカラーだが、ダブルシンボルを必要としない一方、サイドカラーの黒と赤はダブルシンボルを要求してくるので、マナベースは3色均等にした(カラーシンボルカウントでは、ほぼ3色均等になってる)。
あとは3マナ域が混んだので、『罪を誘うもの』を1枚切りたかったから。このデッキは土地が多くても、使い道はあるからね。
サイドはSpellに合わせて3枚刻み(『罪を誘うもの』もサイドアウト対象)。
『強迫』→コントロール対策
『焙り焼き』→エルドラージ相手に『究極の価格』が腐るので、その差し替え枠。あとピン除去として使い勝手が良い。
『鞭打つ触手』→黒緑アリストクラッツと白人間相手に必須。
『悪性の疫病』→白緑トークン対策。
『餌食』→エスパードラゴン系対策。
サイドは数をこなさないと難しいので、まだ調整中……。
#Land:25
3:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
3:《沼/Swamp》
4:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
#Creature:23
4:《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》
4:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
3:《罪を誘うもの/Sin Prodder》
4:《放浪する森林/Woodland Wanderer》
4:《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》
#Spell:12
3:《精神背信/Transgress the Mind》
3:《究極の価格/Ultimate Price》
3:《破滅の道/Ruinous Path》
3:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
#Side:15
3:《強迫/Duress》
3:《焙り焼き/Roast》
3:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
3:《餌食/To the Slaughter》
3:《悪性の疫病/Virulent Plague》
Spell枠を3枚刻みにして、新たに『コラガンの命令』を追加。理由は3点。
1点目は、Spellを『ゴブリンの闇住まい』で使い回していると、別に4枚無くても問題無いこと。
2点目は、除去とかハンデスの対象が無くて、『ゴブリンの闇住まい』を素出ししてしまうことがあったこと。
3点目は、『放浪する森林』が強く使えているんだけれども、『風切る泥沼』が目下天敵になっており、これをインスタントタイミングで除去するカードが欲しかった。
まあ、単純にアドが取れて強いこともあるけどね。
土地も24枚から25枚に増量。森を1枚減らして、山・沼を1枚づつ追加。
緑はベースカラーだが、ダブルシンボルを必要としない一方、サイドカラーの黒と赤はダブルシンボルを要求してくるので、マナベースは3色均等にした(カラーシンボルカウントでは、ほぼ3色均等になってる)。
あとは3マナ域が混んだので、『罪を誘うもの』を1枚切りたかったから。このデッキは土地が多くても、使い道はあるからね。
サイドはSpellに合わせて3枚刻み(『罪を誘うもの』もサイドアウト対象)。
『強迫』→コントロール対策
『焙り焼き』→エルドラージ相手に『究極の価格』が腐るので、その差し替え枠。あとピン除去として使い勝手が良い。
『鞭打つ触手』→黒緑アリストクラッツと白人間相手に必須。
『悪性の疫病』→白緑トークン対策。
『餌食』→エスパードラゴン系対策。
サイドは数をこなさないと難しいので、まだ調整中……。
Jund Midrange
2016年5月2日 Magic: The Gathering#Land:24
4:《森/Forest》
2:《山/Mountain》
2:《沼/Swamp》
4:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
#Creature:24
4:《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》
4:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4:《罪を誘うもの/Sin Prodder》
4:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4:《放浪する森林/Woodland Wanderer》
4:《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》
#Spell:12
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《破滅の道/Ruinous Path》
『罪を誘うもの』『不屈の追跡者』を併用したデッキが作りたいと思い、色々模索した結果できたのが↑。
赤と緑だけだとスペルが弱すぎのが難点だったので、タッチカラーを色々試してみた結果、最終的に黒を採用。
『薄暮見の徴募兵』『罪を誘うもの』『不屈の追跡者』『ゴブリンの闇住まい』などのアドが取れる赤緑の優良クリーチャーを、黒のスペルでサポートする感じ。
『死天狗茸の栽培者』はマナブースト、『放浪する森林』は『闇の掌握』『衰滅』に耐えうるフィニッシャー。5/5でも充分強く、攻守共に頼りになる。
なかなか強くて楽しいデッキになったと思います。
4:《森/Forest》
2:《山/Mountain》
2:《沼/Swamp》
4:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
#Creature:24
4:《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》
4:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4:《罪を誘うもの/Sin Prodder》
4:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4:《放浪する森林/Woodland Wanderer》
4:《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》
#Spell:12
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《破滅の道/Ruinous Path》
『罪を誘うもの』『不屈の追跡者』を併用したデッキが作りたいと思い、色々模索した結果できたのが↑。
赤と緑だけだとスペルが弱すぎのが難点だったので、タッチカラーを色々試してみた結果、最終的に黒を採用。
『薄暮見の徴募兵』『罪を誘うもの』『不屈の追跡者』『ゴブリンの闇住まい』などのアドが取れる赤緑の優良クリーチャーを、黒のスペルでサポートする感じ。
『死天狗茸の栽培者』はマナブースト、『放浪する森林』は『闇の掌握』『衰滅』に耐えうるフィニッシャー。5/5でも充分強く、攻守共に頼りになる。
なかなか強くて楽しいデッキになったと思います。
Werewolf
2016年5月1日 Magic: The Gatheringというわけで組んでみました。
#Land:24
8:《森/Forest》
8:《山/Mountain》
4:《獲物道/Game Trail》
4:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
#Creature:24
4:《村の伝書士/Village Messenger》
4:《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
4:《内陸の木こり/Hinterland Logger》
4:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4:《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit》
4:《群れの守護獣/Pack Guardian》
#Spell:12
4:《忘れられていた家宝/Neglected Heirloom》
4:《月夜の狩り/Moonlight Hunt》
4:《吠え群れの復活/Howlpack Resurgence》
『群れの守護獣』はさすがに『集合した中隊』なのかなーと思いますが、まあこんな感じですかね。
『アーリン・コード』は弱かったので入れてない。
『忘れられていた家宝』はなかなか良い。一旦変身すると強力な装備品になる。
『群れの守護獣』『吠え群れの復活』が瞬速持ちなので変身も容易。
とはいえファンデッキレベルかな、やっぱり。
#Land:24
8:《森/Forest》
8:《山/Mountain》
4:《獲物道/Game Trail》
4:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
#Creature:24
4:《村の伝書士/Village Messenger》
4:《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
4:《内陸の木こり/Hinterland Logger》
4:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4:《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit》
4:《群れの守護獣/Pack Guardian》
#Spell:12
4:《忘れられていた家宝/Neglected Heirloom》
4:《月夜の狩り/Moonlight Hunt》
4:《吠え群れの復活/Howlpack Resurgence》
『群れの守護獣』はさすがに『集合した中隊』なのかなーと思いますが、まあこんな感じですかね。
『アーリン・コード』は弱かったので入れてない。
『忘れられていた家宝』はなかなか良い。一旦変身すると強力な装備品になる。
『群れの守護獣』『吠え群れの復活』が瞬速持ちなので変身も容易。
とはいえファンデッキレベルかな、やっぱり。
スタンリーグ参戦
2016年4月27日 Magic: The Gatheringプレリでリーグやってみたら、時間の無い自分にはちょうど良かったので、
今週からスタンリーグにもチャレンジ。デッキは黒単。
二日にわたってプレイした結果が↓
1戦目 赤白ゴーゴル ×○○
2戦目 黒緑コン(フィンケルが使ってたヤツ) ○○
3戦目 白緑トークン(優勝デッキの完コピではない) ×○○
4戦目 白緑トークン(優勝デッキの完コピ) ×○○
5戦目 赤緑ランプ ××
最終戦に負けて4-1……。デッキとしては、もっとも勝ちやすい相手だったのになぁ。
1本目はこちらの動きがスローで、1体目のウラモグは処理したものの、2体目がどうにもならず終了。
2本目は土地2枚スタートで、土地を引けず『世界を壊すもの』が降臨してしまい……。
残念無念。まあPTのTOP8のデッキと対戦できたのは良かった。
優勝デッキの白緑トークンは強かったけど、『悪性の疫病』が突き刺さった。
もう1枚増やすかな。後メインのハンデスの枚数も増やした方が良いかも。
毎回8枚サイドインしてたからね。
ちょっと調整する必要があるけど、黒単もまあまあ強いよ?
黒単
#Main
16:《沼/Swamp》
4:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《荒廃した湿原/Blighted Fen》
2:《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
4:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
3:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《強迫/Duress》
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
4:《破滅の道/Ruinous Path》
3:《衰滅/Languish》
4:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
#Side
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
2:《悪性の疫病/Virulent Plague》
4:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
1:《衰滅/Languish》
今週からスタンリーグにもチャレンジ。デッキは黒単。
二日にわたってプレイした結果が↓
1戦目 赤白ゴーゴル ×○○
2戦目 黒緑コン(フィンケルが使ってたヤツ) ○○
3戦目 白緑トークン(優勝デッキの完コピではない) ×○○
4戦目 白緑トークン(優勝デッキの完コピ) ×○○
5戦目 赤緑ランプ ××
最終戦に負けて4-1……。デッキとしては、もっとも勝ちやすい相手だったのになぁ。
1本目はこちらの動きがスローで、1体目のウラモグは処理したものの、2体目がどうにもならず終了。
2本目は土地2枚スタートで、土地を引けず『世界を壊すもの』が降臨してしまい……。
残念無念。まあPTのTOP8のデッキと対戦できたのは良かった。
優勝デッキの白緑トークンは強かったけど、『悪性の疫病』が突き刺さった。
もう1枚増やすかな。後メインのハンデスの枚数も増やした方が良いかも。
毎回8枚サイドインしてたからね。
ちょっと調整する必要があるけど、黒単もまあまあ強いよ?
黒単
#Main
16:《沼/Swamp》
4:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《荒廃した湿原/Blighted Fen》
2:《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
4:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
3:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《強迫/Duress》
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
4:《破滅の道/Ruinous Path》
3:《衰滅/Languish》
4:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
#Side
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
2:《悪性の疫病/Virulent Plague》
4:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
1:《衰滅/Languish》
RB Vampire
2016年4月24日 Magic: The GatheringPT見ながら、デッキ構築。
最初は赤緑人狼デッキを組むつもりだったけど、何故か赤黒吸血鬼に。
#Land:24
8:《山/Mountain》
8:《沼/Swamp》
4:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4:《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》
#Creature:24
4:《傲慢な新生子/Insolent Neonate》
4:《ファルケンラスの過食者/Falkenrath Gorger》
4:《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》
4:《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
4:《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
#Spell:12
4:《強迫/Duress》
4:《アヴァシンの裁き/Avacyn’s Judgment》
4:《癇しゃく/Fiery Temper》
マッドネスを絡めたビートダウン。人狼は1マナクリーチャーが1枚しかなく、
軸もずらせないので微妙かなーと思って吸血鬼に。
あとドラーナとオリヴィアはもちろん、『アヴァシンの裁き』が強そうだなーと。
……まあそれはともかく、今回のPT Top8は豪華だね。
最初は赤緑人狼デッキを組むつもりだったけど、何故か赤黒吸血鬼に。
#Land:24
8:《山/Mountain》
8:《沼/Swamp》
4:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4:《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》
#Creature:24
4:《傲慢な新生子/Insolent Neonate》
4:《ファルケンラスの過食者/Falkenrath Gorger》
4:《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》
4:《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
4:《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
#Spell:12
4:《強迫/Duress》
4:《アヴァシンの裁き/Avacyn’s Judgment》
4:《癇しゃく/Fiery Temper》
マッドネスを絡めたビートダウン。人狼は1マナクリーチャーが1枚しかなく、
軸もずらせないので微妙かなーと思って吸血鬼に。
あとドラーナとオリヴィアはもちろん、『アヴァシンの裁き』が強そうだなーと。
……まあそれはともかく、今回のPT Top8は豪華だね。
SOI Prerelease League
2016年4月16日 Magic: The Gathering
プレリリーグがまともな値段になったので、せっかくだから参加。
パックはクリーチャーは白と緑、スペルは赤に分かれ、2色で組むと弱く、
イマイチかなーと思ったけど、時間をかけて3色で組んでみたら強かった。
#Main
7:《森/Forest》
7:《平地/Plains》
2:《山/Mountain》
1:《ねじれ地帯/Warped Landscape》
2:《信条の香炉/True-Faith Censer》
1:《邪悪の暴露/Expose Evil》
1:《刺し込む光/Puncturing Light》
1:《奇妙な森/Weirding Wood》
1:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
1:《内部着火/Burn from Within》
1:《町のゴシップ屋/Town Gossipmonger》
1:《土地守/Groundskeeper》
1:《厳格な巡邏官/Stern Constable》
1:《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》
1:《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》
1:《物騒な群衆/Unruly Mob》
1:《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
1:《墓モグラ/Graf Mole》
1:《ナッターノールズの隠遁者/Hermit of the Natterknolls》
1:《裏道の急使/Byway Courier》
1:《敬虔な福音者/Pious Evangel》
1:《アヴァシン教の宣教師/Avacynian Missionaries》
1:《茨橋の巡回兵/Briarbridge Patrol》
1:《近野の司祭/Nearheath Chaplain》
1:《古き知恵の賢者/Sage of Ancient Lore》
1:《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》
結果は4-1
負けは『驚恐の目覚め』からの『霊魂波』のフラッシュバックでライブラリーが0&『氷の中の存在』が目覚めて、さらにジェイスが降臨
さすがシールド。強いデッキは強い。自分のデッキも人間を軸に組めている上に、レア、神話レア、アンコモンがしっかり入っていた。
賞品でもう1回できるけど、どうしようか考え中。
↓に一応サイド。
#Side
1:《根から絶つ/Root Out》
1:《リリアナの憤り/Liliana’s Indignation》
1:《ガラスの破片/Shard of Broken Glass》
1:《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage》
1:《縫合の刻み獣/Stitched Mangler》
2:《癇しゃく/Fiery Temper》
1:《行方不明/Gone Missing》
1:《内部衝突/Dissension in the Ranks》
1:《潮からの蘇生/Rise from the Tides》
1:《爆発性の機器/Explosive Apparatus》
1:《乗馬術/Equestrian Skill》
1:《空翔る月銀の魂刈り/Reaper of Flight Moonsilver》
1:《セルホフのランプ灯し/Lamplighter of Selhoff》
1:《死の重み/Dead Weight》
1:《審問官の雄牛/Inquisitor’s Ox》
1:《ジェイスの精査/Jace’s Scrutiny》
1:《ただの風/Just the Wind》
1:《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》
1:《沈黙の観察者/Silent Observer》
1:《枝細工の魔女/Wicker Witch》
1:《邪悪な囁き/Malevolent Whispers》
1:《殺人衝動/Murderous Compulsion》
1:《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》
1:《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》
1:《巣網から見張るもの/Watcher in the Web》
1:《聖トラフトの祈祷/Invocation of Saint Traft》
1:《拡大鏡/Magnifying Glass》
2:《今夜を生き延びる/Survive the Night》
1:《翼切り/Clip Wings》
1:《無謀な識者/Reckless Scholar》
1:《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings》
1:《エルドワルの照光/Erdwal Illuminator》
1:《構造のひずみ/Structural Distortion》
1:《遁走する馬車/Runaway Carriage》
1:《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist》
2:《遠沼の亡霊/Farbog Revenant》
1:《無差別な怒り/Senseless Rage》
1:《倒し霊/Topplegeist》
1:《悪意ある動機/Spiteful Motives》
1:《血狂いの吸血鬼/Bloodmad Vampire》
1:《パズルの欠片/Pieces of the Puzzle》
1:《悪意の器/Vessel of Malignity》
1:《死の円舞曲/Macabre Waltz》
1:《回答の強要/Press for Answers》
1:《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade》
1:《遠沼の猟犬/Hound of the Farbogs》
1:《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》
2:《療養所の骸骨/Sanitarium Skeleton》
1:《腐臭ネズミ/Rancid Rats》
1:《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》
1:《炎刃の天使/Flameblade Angel》
1:《金縛り/Sleep Paralysis》
1:《憑依の外套/Haunted Cloak》
1:《薬剤師の霊/Apothecary Geist》
1:《腐敗心のグール/Rottenheart Ghoul》
1:《分かれ道/Fork in the Road》
1:《災いの狼/Scourge Wolf》
パックはクリーチャーは白と緑、スペルは赤に分かれ、2色で組むと弱く、
イマイチかなーと思ったけど、時間をかけて3色で組んでみたら強かった。
#Main
7:《森/Forest》
7:《平地/Plains》
2:《山/Mountain》
1:《ねじれ地帯/Warped Landscape》
2:《信条の香炉/True-Faith Censer》
1:《邪悪の暴露/Expose Evil》
1:《刺し込む光/Puncturing Light》
1:《奇妙な森/Weirding Wood》
1:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
1:《内部着火/Burn from Within》
1:《町のゴシップ屋/Town Gossipmonger》
1:《土地守/Groundskeeper》
1:《厳格な巡邏官/Stern Constable》
1:《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》
1:《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》
1:《物騒な群衆/Unruly Mob》
1:《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
1:《墓モグラ/Graf Mole》
1:《ナッターノールズの隠遁者/Hermit of the Natterknolls》
1:《裏道の急使/Byway Courier》
1:《敬虔な福音者/Pious Evangel》
1:《アヴァシン教の宣教師/Avacynian Missionaries》
1:《茨橋の巡回兵/Briarbridge Patrol》
1:《近野の司祭/Nearheath Chaplain》
1:《古き知恵の賢者/Sage of Ancient Lore》
1:《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》
結果は4-1
負けは『驚恐の目覚め』からの『霊魂波』のフラッシュバックでライブラリーが0&『氷の中の存在』が目覚めて、さらにジェイスが降臨
さすがシールド。強いデッキは強い。自分のデッキも人間を軸に組めている上に、レア、神話レア、アンコモンがしっかり入っていた。
賞品でもう1回できるけど、どうしようか考え中。
↓に一応サイド。
#Side
1:《根から絶つ/Root Out》
1:《リリアナの憤り/Liliana’s Indignation》
1:《ガラスの破片/Shard of Broken Glass》
1:《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage》
1:《縫合の刻み獣/Stitched Mangler》
2:《癇しゃく/Fiery Temper》
1:《行方不明/Gone Missing》
1:《内部衝突/Dissension in the Ranks》
1:《潮からの蘇生/Rise from the Tides》
1:《爆発性の機器/Explosive Apparatus》
1:《乗馬術/Equestrian Skill》
1:《空翔る月銀の魂刈り/Reaper of Flight Moonsilver》
1:《セルホフのランプ灯し/Lamplighter of Selhoff》
1:《死の重み/Dead Weight》
1:《審問官の雄牛/Inquisitor’s Ox》
1:《ジェイスの精査/Jace’s Scrutiny》
1:《ただの風/Just the Wind》
1:《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》
1:《沈黙の観察者/Silent Observer》
1:《枝細工の魔女/Wicker Witch》
1:《邪悪な囁き/Malevolent Whispers》
1:《殺人衝動/Murderous Compulsion》
1:《奇怪な突然変異/Grotesque Mutation》
1:《眠れぬ者の使者/Emissary of the Sleepless》
1:《巣網から見張るもの/Watcher in the Web》
1:《聖トラフトの祈祷/Invocation of Saint Traft》
1:《拡大鏡/Magnifying Glass》
2:《今夜を生き延びる/Survive the Night》
1:《翼切り/Clip Wings》
1:《無謀な識者/Reckless Scholar》
1:《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings》
1:《エルドワルの照光/Erdwal Illuminator》
1:《構造のひずみ/Structural Distortion》
1:《遁走する馬車/Runaway Carriage》
1:《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist》
2:《遠沼の亡霊/Farbog Revenant》
1:《無差別な怒り/Senseless Rage》
1:《倒し霊/Topplegeist》
1:《悪意ある動機/Spiteful Motives》
1:《血狂いの吸血鬼/Bloodmad Vampire》
1:《パズルの欠片/Pieces of the Puzzle》
1:《悪意の器/Vessel of Malignity》
1:《死の円舞曲/Macabre Waltz》
1:《回答の強要/Press for Answers》
1:《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade》
1:《遠沼の猟犬/Hound of the Farbogs》
1:《茨隠れの狼/Thornhide Wolves》
2:《療養所の骸骨/Sanitarium Skeleton》
1:《腐臭ネズミ/Rancid Rats》
1:《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》
1:《炎刃の天使/Flameblade Angel》
1:《金縛り/Sleep Paralysis》
1:《憑依の外套/Haunted Cloak》
1:《薬剤師の霊/Apothecary Geist》
1:《腐敗心のグール/Rottenheart Ghoul》
1:《分かれ道/Fork in the Road》
1:《災いの狼/Scourge Wolf》
まあ黒単使ってるから、特に不自由無いんですけどねw
今度からリリースイベントがプレリに統一されるみたいですけど、
初めから、そうしてくれれば良かったのに。
高いプレリに何の意味があったんだか。
黒単
#Main
16:《沼/Swamp》
4:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《荒廃した湿原/Blighted Fen》
2:《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
4:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
3:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《強迫/Duress》
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
4:《破滅の道/Ruinous Path》
3:《衰滅/Languish》
4:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
#Side
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
2:《悪性の疫病/Virulent Plague》
4:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
1:《衰滅/Languish》
このデッキは強いと思うんですけど、同じようなデッキを使っている人は見たことないですね。不思議です。
しかも新環境でも、まったく問題がありません。特にサイドの『悪性の疫病』なんかは、PWコントロール系によく刺さるでしょう。
話題の白系のクリーチャーデッキには『衰滅』が効果的なはず。
まあ実際のところはわかりませんけど、気に入っていて長く使ってます。
さてプレリはまだかなー。
今度からリリースイベントがプレリに統一されるみたいですけど、
初めから、そうしてくれれば良かったのに。
高いプレリに何の意味があったんだか。
黒単
#Main
16:《沼/Swamp》
4:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《荒廃した湿原/Blighted Fen》
2:《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
4:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
3:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《強迫/Duress》
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
4:《破滅の道/Ruinous Path》
3:《衰滅/Languish》
4:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
#Side
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
2:《悪性の疫病/Virulent Plague》
4:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
1:《衰滅/Languish》
このデッキは強いと思うんですけど、同じようなデッキを使っている人は見たことないですね。不思議です。
しかも新環境でも、まったく問題がありません。特にサイドの『悪性の疫病』なんかは、PWコントロール系によく刺さるでしょう。
話題の白系のクリーチャーデッキには『衰滅』が効果的なはず。
まあ実際のところはわかりませんけど、気に入っていて長く使ってます。
さてプレリはまだかなー。
Cheap Weenie
2016年3月24日 Magic: The Gatheringやっぱり仕事が忙しくて、あまりMTGできてない。
新環境とか、MOはどうせ先の話だしね。
そんな中で作成した白ウィニー。
#Main
4:《ドラゴンを狩る者/Dragon Hunter》
4:《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper》
4:《探検隊の特使/Expedition Envoy》
2:《アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros》
4:《領事補佐官/Consul’s Lieutenant》
4:《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》
4:《光歩き/Lightwalker》
4:《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》
4:《救援隊長/Relief Captain》
4:《戮力協心/Shoulder to Shoulder》
20:《平地/Plains》
2:《ならず者の道/Rogue’s Passage》
#Side
4:《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》
4:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
3:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
4:《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》
1マナ2/1スタートを切り、支援で増強しつつ、『アブザンの鷹匠』で空からとどめを刺す。
安いし、簡単だし、こんなデッキもいいかなーと。
新環境とか、MOはどうせ先の話だしね。
そんな中で作成した白ウィニー。
#Main
4:《ドラゴンを狩る者/Dragon Hunter》
4:《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper》
4:《探検隊の特使/Expedition Envoy》
2:《アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros》
4:《領事補佐官/Consul’s Lieutenant》
4:《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》
4:《光歩き/Lightwalker》
4:《アブザンの鷹匠/Abzan Falconer》
4:《救援隊長/Relief Captain》
4:《戮力協心/Shoulder to Shoulder》
20:《平地/Plains》
2:《ならず者の道/Rogue’s Passage》
#Side
4:《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》
4:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
3:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
4:《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》
1マナ2/1スタートを切り、支援で増強しつつ、『アブザンの鷹匠』で空からとどめを刺す。
安いし、簡単だし、こんなデッキもいいかなーと。
黒単アップデート
2016年3月11日 Magic: The Gatheringようやくカリタスの値段が安定してきたので、購入して黒単をアップデート。
もう次のセットが見えてるよ……。
#Main
18:《沼/Swamp》
4:《荒廃した湿原/Blighted Fen》
2:《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
3:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《強迫/Duress》
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
4:《破滅の道/Ruinous Path》
3:《衰滅/Languish》
4:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
#Side
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
4:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
3:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
こうして改めてリスト見ると、スタン落ちするカードがまったく無いw
これも前環境から回しているデッキだけど、長く遊べそうだな。
さすがにカリタスだけだと、ラリーの相手はきつそうだね。
もう次のセットが見えてるよ……。
#Main
18:《沼/Swamp》
4:《荒廃した湿原/Blighted Fen》
2:《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
3:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《強迫/Duress》
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
4:《破滅の道/Ruinous Path》
3:《衰滅/Languish》
4:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
#Side
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
4:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
3:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
こうして改めてリスト見ると、スタン落ちするカードがまったく無いw
これも前環境から回しているデッキだけど、長く遊べそうだな。
さすがにカリタスだけだと、ラリーの相手はきつそうだね。
Crosis Dragon
2016年3月6日 Magic: The Gathering延々と黒エルドラージを使い続けていて、他にデッキが欲しいなーと考えていて
(前環境から使ってた青単はメジャーになっちゃったし)、ようやく作れたのが↓
Crosis Dragon
#Land:24
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
2:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
2:《山/Mountain》
#Creature:26
4:《次元潜入者/Dimensional Infiltrator》
4:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner》
4:《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
2:《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar》
4:《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
#Spell:10
4:《強迫/Duress》
4:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
2:《残忍な切断/Murderous Cut》
要は『ゲートウォッチの誓い』で加入した2マナ2/1飛行8体を使って、序盤から上から殴れる構成にした赤黒青の飛行ビート。
この構成はずっと考えていたんだけど、青くする必要性があまりなく、ただの赤黒ドラゴンになってしまうから、作るのは止めてた。
が、「3マナに『空中生成エルドラージ』を入れると、4ターン目に『嵐の憤怒、コラガン』に繋がって面白いな」と思って作成。
『シヴの浅瀬』と『空中生成エルドラージ』のトークンから出る無色マナも、エルドラージクリーチャーには重要で、うまく噛み合った。
『強迫』はお試し枠で、除去か火力に変更するかもしれない。『幽霊火の刃』という手もある。
サイドも手札破壊を入れるか、カウンターを入れるか迷いどころ。
まあまあ良い感じです。
(前環境から使ってた青単はメジャーになっちゃったし)、ようやく作れたのが↓
Crosis Dragon
#Land:24
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
2:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
2:《山/Mountain》
#Creature:26
4:《次元潜入者/Dimensional Infiltrator》
4:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner》
4:《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
2:《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar》
4:《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
#Spell:10
4:《強迫/Duress》
4:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
2:《残忍な切断/Murderous Cut》
要は『ゲートウォッチの誓い』で加入した2マナ2/1飛行8体を使って、序盤から上から殴れる構成にした赤黒青の飛行ビート。
この構成はずっと考えていたんだけど、青くする必要性があまりなく、ただの赤黒ドラゴンになってしまうから、作るのは止めてた。
が、「3マナに『空中生成エルドラージ』を入れると、4ターン目に『嵐の憤怒、コラガン』に繋がって面白いな」と思って作成。
『シヴの浅瀬』と『空中生成エルドラージ』のトークンから出る無色マナも、エルドラージクリーチャーには重要で、うまく噛み合った。
『強迫』はお試し枠で、除去か火力に変更するかもしれない。『幽霊火の刃』という手もある。
サイドも手札破壊を入れるか、カウンターを入れるか迷いどころ。
まあまあ良い感じです。
Black Eldrazi3
2016年3月5日 Magic: The Gathering最近、仕事が忙しくてデッキが作れていない……
黒単エルドラージの変更バージョンが↓
#クリーチャー23枚
4:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《面晶体の這行器/Hedron Crawler》
4:《不毛の地の絞殺者/Wasteland Strangler》
4:《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
3:《忘却蒔き/Oblivion Sower》
#スペル11枚
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
4:《精神背信/Transgress the Mind》
3:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
#土地26枚
12:《沼/Swamp》
4:《オラン=リーフの廃墟/Ruins of Oran-Rief》
4:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2:《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon》
2:《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
2:《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
前バージョンではラリーに勝てないので、ウギンを見据えた構成に変更。
カード8枚2スロットを『見捨てられた神々の神殿』X2、『忘却蒔き』X3、『精霊龍、ウギン』X3にチェンジ。
今現在調整中だけど、MOではあまりラリーに当たらない……。
まあウギン自体が強いけどね。
相手がエルドラージデッキでない限り、こちらのパーマネントだけが一方的に生き残る。
黒単エルドラージの変更バージョンが↓
#クリーチャー23枚
4:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《面晶体の這行器/Hedron Crawler》
4:《不毛の地の絞殺者/Wasteland Strangler》
4:《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
3:《忘却蒔き/Oblivion Sower》
#スペル11枚
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
4:《精神背信/Transgress the Mind》
3:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
#土地26枚
12:《沼/Swamp》
4:《オラン=リーフの廃墟/Ruins of Oran-Rief》
4:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2:《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon》
2:《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
2:《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
前バージョンではラリーに勝てないので、ウギンを見据えた構成に変更。
カード8枚2スロットを『見捨てられた神々の神殿』X2、『忘却蒔き』X3、『精霊龍、ウギン』X3にチェンジ。
今現在調整中だけど、MOではあまりラリーに当たらない……。
まあウギン自体が強いけどね。
相手がエルドラージデッキでない限り、こちらのパーマネントだけが一方的に生き残る。
GP名古屋を観てて
2016年2月2日 Magic: The Gathering コメント (2)まあ印象に残るのは、あの準々決勝でしょうねw
↓に状況が書かれている。
http://nicoco.net/sm28123763
個人的には悪質なプレイだと思います。
明らかに狙っていたから。しかも2回連続で。
ただ、やられる方も悪いといえば悪い。
まあ悪いというよりは「甘い」というべきなんでしょうけど。
僕もリアルでプレイしていたときは、PTQレベルでああいうプレイは時々されました。
というか、最初に参加したPTQで、後に日本代表になったプレイヤーにされた。
日本選手権でもやられて、ジャッジ呼んで猛抗議しましたけどね。
昔は、下手をすると、スペルを唱えようとしたら、不成立になった上にマナバーンまで喰らうこともあったもんなぁ……。
そういう場合は「コモンセンスと言え」と、知人のプレイヤーに助言を受けた事もありました。
「常識的に考えて、あり得ないだろう」ということですね。
僕がリアルでプレイしていたのは15年以上前のことなので、それが通るかどうかわかりません。
ただ、こういう場面は、仕掛けてくるプレイヤーが明らかに不利な場面なので、ちゃんと抗議すれば、主張は通ると思います。
ちなみに、こういうプレーは強いプレイヤーが仕掛けてきました。
まあ、ある程度経験値が無いとできませんからねw。
逆に言うと、ある程度のプレイヤーになれば「やられるほうが悪い」という認識を持っていたと思います。
だから、そういう意味で「甘い」と。
やった側は特に何のペナルティもありません。
周囲から責められることもないし、良心に呵責を覚えてトーナメントシーンを遠ざかることもないでしょう。強ければ、それがすべてで、懲役(DQ)喰らっても続けるプレイヤーだっているし。
やったもん勝ちだね!(おい)
生放送のコメントでは「プロだから当然」みたいなコメントも幾つかありましたが、盤面で完全に負けているのに、クレームでひっくり返すのがプロレベルっていうのなら悲しいものがあります。
仕掛けたプレイヤーはプロフィールの「これまでの主なマジックでの戦績」に「next pro tour champ」と記載していましたが、頂点を目指すなら、それに見合うプレイングというものがあるでしょう。「勝てば良い」という考え方は、ちょっと意識が低すぎる。
「準決勝で敗退して良かった」と思ったのは私だけではないでしょう。
↓に状況が書かれている。
http://nicoco.net/sm28123763
個人的には悪質なプレイだと思います。
明らかに狙っていたから。しかも2回連続で。
ただ、やられる方も悪いといえば悪い。
まあ悪いというよりは「甘い」というべきなんでしょうけど。
僕もリアルでプレイしていたときは、PTQレベルでああいうプレイは時々されました。
というか、最初に参加したPTQで、後に日本代表になったプレイヤーにされた。
日本選手権でもやられて、ジャッジ呼んで猛抗議しましたけどね。
昔は、下手をすると、スペルを唱えようとしたら、不成立になった上にマナバーンまで喰らうこともあったもんなぁ……。
そういう場合は「コモンセンスと言え」と、知人のプレイヤーに助言を受けた事もありました。
「常識的に考えて、あり得ないだろう」ということですね。
僕がリアルでプレイしていたのは15年以上前のことなので、それが通るかどうかわかりません。
ただ、こういう場面は、仕掛けてくるプレイヤーが明らかに不利な場面なので、ちゃんと抗議すれば、主張は通ると思います。
ちなみに、こういうプレーは強いプレイヤーが仕掛けてきました。
まあ、ある程度経験値が無いとできませんからねw。
逆に言うと、ある程度のプレイヤーになれば「やられるほうが悪い」という認識を持っていたと思います。
だから、そういう意味で「甘い」と。
やった側は特に何のペナルティもありません。
周囲から責められることもないし、良心に呵責を覚えてトーナメントシーンを遠ざかることもないでしょう。強ければ、それがすべてで、懲役(DQ)喰らっても続けるプレイヤーだっているし。
やったもん勝ちだね!(おい)
生放送のコメントでは「プロだから当然」みたいなコメントも幾つかありましたが、盤面で完全に負けているのに、クレームでひっくり返すのがプロレベルっていうのなら悲しいものがあります。
仕掛けたプレイヤーはプロフィールの「これまでの主なマジックでの戦績」に「next pro tour champ」と記載していましたが、頂点を目指すなら、それに見合うプレイングというものがあるでしょう。「勝てば良い」という考え方は、ちょっと意識が低すぎる。
「準決勝で敗退して良かった」と思ったのは私だけではないでしょう。