Modern Black2

2016年1月27日 TCG全般
前回のデッキのアップデート。

○Modern Black
#Main
4:《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
4:《墓所這い/Gravecrawler》
4:《恐血鬼/Bloodghast》
4:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
4:《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
2:《墓忍び/Tombstalker》

4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《小悪疫/Smallpox》
4:《夜の犠牲/Victim of Night》
2:《鞭打ち悶え/Lashwrithe》

20:《沼/Swamp》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》

#Side
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《喉首狙い/Go for the Throat》
3:《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
3:《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
1:《墓忍び/Tombstalker》

予想通り『ナントゥーコの影』はさようなら。代わりに『マラキールの門番』をメインに。
『墓忍び』は強いけど(というか対処されずにこれで勝てる場面が多い)、2体目のキャストはできないので、1枚『鞭打ち悶え』に差し替え。
探査カードが少なくなったので、フェッチも4枚に変更。
サイドには趣味カードの『惑乱の死霊』を採用。イラストは第4版のものをw
本当はこのスロットはリリアナを使うべきなんだろうけど値段が……。

デッキはまあまあ勝ててますけど、所詮トナプラだからなー。

Modern Black

2016年1月24日 TCG全般
正直ゴブリンには飽きてて、デッキを改訂したものの、やっぱり飽きていたので、
持っている黒いカードで黒単を作成。

○Modern Black
#Main
4:《墓所這い/Gravecrawler》
4:《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
4:《恐血鬼/Bloodghast》
4:《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
4:《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
3:《墓忍び/Tombstalker》

4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《小悪疫/Smallpox》
4:《夜の犠牲/Victim of Night》
1:《鞭打ち悶え/Lashwrithe》

16:《沼/Swamp》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》

#Side
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
3:《精神ねじ切り/Wrench Mind》
4:《残忍な切断/Murderous Cut》

『小悪疫』デッキですね。これと『墓忍び』の組み合わせはスタン環境のときもやってました。
現在は墓地から帰還するカードがいっぱいあるので、その辺と組み合わせれば相性はバッチリです。
『ナントゥーコの影』は趣味なので、そのうち抜けるでしょうw
サイドは適当ですが、墓地対策に黒ボムを入れる予定。

しばらくはモダンで暇つぶしかな。
リアルではゲートウォッチで盛り上がる反面、MOではテンションが下がるこの期間、
何となくモダンのゴブリンをバージョンアップしてみた。

#ゴブリン
18:《山/Mountain》
4:《変わり谷/Mutavault》

4:《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
4:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4:《ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac》
2:《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》
4:《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
4:《ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver》
4:《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
4:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》

4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》

入れ替えたカードは下記の通り。
『モグの下働き』→『ゴブリンの群衆追い』
『ゴブリンの王』→『ゴブリンの熟練扇動者』

『ゴブリンの熟練扇動者』は良い。1体で戦線が形成できるし、他のカードとのシナジーがある。
『ゴブリンの群衆追い』は殴れれば強いけど……って感じ。除去耐性を考えれば、『モグの下働き』でも良い気がする。

しかしモダン環境も変わったので、サイドボードは大分組み直さないといけないのかなー。
あけましておめでとうございます。
『ゲートウォッチの誓い』のフルスポイラー出ましたねぇ。
無色推奨セットといいますか……。

注目カードは
○無色
『大いなる歪み、コジレック』
能力がダダ強。手札を使い切ってキャストしても7枚ドローとか……。
『歪める嘆き』
汎用性が高くてジェイスと搭載歩行機械に対処できるカードが出たのは大歓迎です。でも現行のデッキって無色マナ出にくいんだよねぇ。
『作り変えるもの』
3マナのカードとしては優秀そう。
『次元の歪曲』
使いやすい2マナの除去。
『荒地を歩くもの』
5マナ9/9トランプル!
『難題の予見者』
使いやすい手札破壊クリーチャー。

○白
『保護者、リンヴァーラ』
使われたら嫌なカード。

○青
『次元潜入者』
2マナ2/1飛行・瞬速が弱いわけがなく。
『押し潰す触手』
場をひっくりかえせるし、強いんじゃないだろうか。アブザンみたいに1ターン1アクションみたいなデッキには相当効きそう。

○黒
『静寂を担うもの』
エディクト付きの2/1飛行。弱いわけがなく。
『鞭打つ触手』
さよならラリー1
『本質を蝕むもの』
微妙なスペックに見えるものの、意外と強い気がする。
『闇の掌握』
待っていたよ、黒の軽量除去。黒単の時代が来る!
『ゲトの裏切り者、カリタス』
さよならラリー2。かなり強そうに見えて、出た瞬間は仕事しないから微妙かもしれない。

○赤
『コジレックの帰還』
ウラグモのお供。
『炎呼び、チャンドラ』
能力は強い。が、6マナだとどうなんだろう?
『ゴブリンの闇住まい』
4/4の威圧に加えて、墓地の3マナ以下のスペルをタダ打ち。そりゃ強いわな。
『チャンドラの誓い』
2マナ3点ソーサリーと思えばまあ。

○緑
『残された廃墟』
エルドラージデッキ限定の『不屈の自然』。3ターン目に4マナのカードにアクセスできるのはえらい。
『ゼンディカーの代弁者、ニッサ』
デッキを選ぶPW。ただ放置は出来ないので、それなりに高くなるのでは。
『ニッサの誓い』
ほぼ1マナキャントリップ。

○マルチカラー
『鞭打ちドローン』
墓地に複数落ちているとラリーで瞬殺できる。

○その他
『隊長の鉤爪』
コストも装備コストも軽い割に能力はまあまあ。
『廃集落』
強い無色土地1
『鏡の池』
強い無色土地2
『オラン=リーフの廃墟』
強い無色土地3
『海門の残骸』
強い無色土地4
前回のアブザン・メンターが思った以上に面白かったので、楽しくプレイしている間に完全にメンターの売り時を見誤りましたw

まあ、それはともかく以前掲載したジェスカイ・アグロのアップデート。

#Main
Lands:24
3:《山/Mountain》
1:《島/Island》
1:《平地/Plains》
4:《神秘の僧院/Mystic Monastery》
2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《大草原の川/Prairie Stream》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》

Creatuers:20
4:《道の探求者/Seeker of the Way》
4:《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》
4:《カマキリの乗り手/Mantis Rider》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
2:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
2:《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》

other:16
4:《乱撃斬/Wild Slash》
4:《頑固な否認/Stubborn Denial》
4:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
4:《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》

#Side
4:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
4:《焙り焼き/Roast》
4:《否認/Negate》
3:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》

アグロなので手数で勝負するために、前回より構成を少し軽くしてあります。
『嵐の憤怒、コラガン』は試しに入れてみたら、激烈に強かったので、そのまま採用。
タシグルも使っているので、ジャスカイ・ブラックと言われれば、そうかもしれませんw
メインのスペルはバーン仕様になっており、アブザンに対して有効なスペルが少ないのでサイドでフォローする形にしました。

もうひとつの変更点はマナバランス。
各種フェッチ5X2枚+各種バトルランド5X1枚+トライランド4枚にして、
残り5枚の枠を基本地形で調整しています(土地24枚の場合)。
これはアブザン・メンターを作成した際に、色々考えたあげく、こういう形になったわけですが(あっちはトライランドの代わりに『乱脈な気孔』を使ってるけど)、色配分を考慮すると大分良い感じなんじゃないかと思って、このデッキにも適用しました。
フェッチの選択をミスすると死ねますけどねw

まあそんな感じかな。
の前に黒単の2構
アタルカレッド ×
アタルカレッド ○
白黒同盟者 ×
白黒同盟者 ○
白黒戦士 ×
ジェスカイブラック ○
ティムールランプ ○
赤単 ○

アタルカレッドと白黒同盟者は同じ相手ですね。事故負けして連戦したら、同じ相手に当たったと。まあカモと思われたのかもしれませんがw
事故らなにゃ負けんというのに……。
白黒戦士もスクリュー負け。ラリー以外なら大体何とかなりそう。

通算15勝8敗 まあまあかな。


で、アブザン・メンター。
単に爆上げしている『僧院の導師』を売り払う前に使っておこうかなーと。
あと『包囲サイ』も使いたいなーと。そういうデッキですw
ベースは環境初期に作ったマルドゥかな?

#Main
Lands:24
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
2:《平地/Plains》
2:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《大草原の川/Prairie Stream》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》

Creatuers:14
4:《道の探求者/Seeker of the Way》
4:《僧院の導師/Monastery Mentor》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
2:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》

other:20
4:《強迫/Duress》
4:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《苦い真理/Painful Truths》
2:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4:《残忍な切断/Murderous Cut》
2:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
2:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》

コンセプトは「たくさん引いて、たくさん回復しよう」。
ほぼ白黒ですが、『包囲サイ』のためだけに緑をタッチしているような形。
いやー『僧院の導師』と『包囲サイ』は強いですね。
あと『苦い真理』も。この3枚のトライアングルで大体勝てる。

しかし、現環境のマジックは多色化してパワーカード突っ込めば、何だって強いんじゃないですかね?
黒単の2構
同盟者 ○
同盟者 ○

まさかの同盟者2連戦。対戦相手は別人だったけど、あきらかにデッキ弱いんですけど?
まあ、Byeみたいなものだったけど、とりあえず9連勝で対戦成績も10勝5敗。
ようやく初期の借金が返済できたかな。


それはともかく『カマキリの乗り手』を使いたかったのでジェスカイを作成。
まともに作ると、ジェイス・ギデオン・オジュタイというスタンの高価格カードTOP3を入れなきゃならなくなるため、アグロバージョン。

#Main
Lands:25
2:《島/Island》
2:《山/Mountain》
2:《平地/Plains》
4:《神秘の僧院/Mystic Monastery》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《大草原の川/Prairie Stream》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》

Creatuers:22
4:《道の探求者/Seeker of the Way》
4:《マキンディの滑り駆け/Makindi Sliderunner》
4:《カマキリの乗り手/Mantis Rider》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4:《氷瀑の執政/Icefall Regent》
2:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》

otherl:13
4:《頑固な否認/Stubborn Denial》
4:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
4:《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》
1:《苦い真理/Painful Truths》

#Side
1:《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
4:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
4:《光輝の炎/Radiant Flames》
4:《影響力の行使/Exert Influence》

自分が氏族で組むとほぼ5色に近くなるため、黒いカードも散らしてます。
当初は『頑固な否認』を『乱撃斬』にしていて、かなりバーン寄りにしていたけど、さすがにそれでは勝てないデッキが多かったので、『頑固な否認』を採用。
これがあるとないとでは今の環境は全然違う。
『氷瀑の執政』はさすがに2枚くらいはオジュタイかなーとは思うものの、いっそコラガンでも良いかな。

いやーカマキリ強いなー楽だなー。
まあ、カジュアルに使う分には十分強いデッキだとは思います。
ガチ対戦の連戦ができない……。
リミテッドだと、あまり気にならないけど、スタンは精神的疲弊が激しい。

どんな凡戦でも、すぐに疲れてしまう。
大体、メタゲーム通りだから、相手のデッキに何が入っているのかわかるし、数ターン先の展開まである程度読めるので、それを考えながらプレイするのがツラい。
トナプラのぬるい対戦に慣れ過ぎたのかもしれないし、逆に言えば、それだけ真面目に戦っていなかったのかもしれない。

あと、思い入れのあるデッキを使っているので、負けるのがすごく嫌。
というか、負けたら「もう一回!」となるけど、勝ったら「もういいや……」となってしまう。

そういうわけで2構はあの後2戦しかしていません。

○ 黒単ハスク
○ エスパードラゴン

デッキはもちろん黒単。これで7連勝。
無駄にPlay Pointが溜まってきました。
負けるのが怖い……。

スタンの2構

2015年12月11日 TCG全般
を最近やるようになりました。

黒単に自信がついたので、せっかくだから数年ぶりにDEに出ようかと思ったのですが、参加料が12tixになっててビックリ。しかも賞品はスケールダウン。
よく調べてみたら、Play Point制の導入で色々変わってたみたい。

8構かなーとも思ったんですが、いつ卓が立つんだがわかんない状況だったし、2構は2勝1敗くらいで、ずっと続けられる計算だったので、そっちを選択。

結果
× 白黒トークン
× 白日の下に
× エスパードラゴン
○ ジェスカイ
× 白黒ウィニー
× 緑白青エルドラージ
○ アブザンアグロ
○ エスパーメンター
○ アブザンアグロ
○ アブザンレッド
○ 赤緑大オーロラ

1勝を挟んでの最初の5敗は心を折られそうでした……。
フラッドorスクリューの2択で1gameも取れないような状態だったので。

ただ、負けてもPlay Pointは入るので、思ったより損失が無かったことと、
何より事故負けというのは、プレイしていた自分が一番よくわかっていました。
それで根気よく続けたところ、最近ようやく勝てるようになってきたわけです。
デッキはまったく変えてませんけどね!
MOの闇は深い……。


#Main
22:《沼/Swamp》
4:《荒廃した湿原/Blighted Fen》

4:《シルムガルの暗殺者/Silumgar Assassin》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
3:《エレボスのタイタン/Erebos’s Titan》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》

4:《強迫/Duress》
3:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《破滅の道/Ruinous Path》
3:《衰滅/Languish》
4:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》

#Side
4:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
3:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《頭蓋書庫/Cranial Archive》
3:《無限の抹消/Infinite Obliteration》
3:《悪性の疫病/Virulent Plague》

青単

2015年12月8日 TCG全般
黒単は延々と回し続けて、ちょっと飽きてきたので、青単を作成。
といっても、少し前に作成した青欠色デッキを組み直した感じ。

#Main
22:《島/Island》
4:《領事の鋳造所/Foundry of the Consuls》

4:《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner》
4:《破滅を導くもの/Ruination Guide》
4:《つむじ風のならず者/Whirler Rogue》
4:《氷瀑の執政/Icefall Regent》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》

4:《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》
4:《頑固な否認/Stubborn Denial》
4:《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn》
2:《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network》

#Side
4:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
4:《氷固め/Encase in Ice》
4:《否認/Negate》
3:《死者を冒涜するもの/Profaner of the Dead》

土地を多めにとって、『氷瀑の執政』を4枚採用。それを軸にカウンター8枚体制。
『領事の鋳造所』を4枚入れることで、フラッド防止。
ただ、2マナのクリーチャーが『搭載歩行機械』だけしかいないのが難点。
『果てしなきもの』を入れて、『シルムガルの嘲笑』を抜いたほうがいいかなー。

『頑固な否認』はかなり強い。1マナのカードとしては破格。
このデッキはパワー4が意外と簡単にできるしね。

黒単5

2015年12月3日 TCG全般
サイドを修正したので、サイドボードなど。

#Main
22:《沼/Swamp》
4:《荒廃した湿原/Blighted Fen》

4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
4:《シルムガルの暗殺者/Silumgar Assassin》
3:《エレボスのタイタン/Erebos’s Titan》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》

4:《強迫/Duress》
4:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《破滅の道/Ruinous Path》
3:《衰滅/Languish》
4:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》

#Side
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
1:《頭蓋書庫/Cranial Archive》
3:《無限の抹消/Infinite Obliteration》
3:《悪性の疫病/Virulent Plague》


○アブザン
IN 
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
OUT
4:《強迫/Duress》
4:《究極の価格/Ultimate Price》
スペルを上位互換しているだけ。後手だとテンポ重視で『強迫』のままで良いかもしれない。

○ジェスカイ
IN
3:《精神背信/Transgress the Mind》 or 《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
OUT
3:《衰滅/Languish》
相手のバージョン次第。コントロール依りなら『精神背信』、ビート寄りなら『自傷疵』。サイドをしないまである。

○エスパードラゴン
IN
4:《精神背信/Transgress the Mind》
OUT
1:《究極の価格/Ultimate Price》
3:《衰滅/Languish》
『究極の価格』が3枚残るが、ジェイス用に使えるので特に問題無し。

○エルドラージランプ
IN
4:《精神背信/Transgress the Mind》
3:《無限の抹消/Infinite Obliteration》
OUT
4:《究極の価格/Ultimate Price》
3:《衰滅/Languish》
メインで腐るカードが有効牌に代わり、相性が一気に改善される。

○アタルカレッド
IN
3:《悪性の疫病/Virulent Plague》
OUT
3:《破滅の道/Ruinous Path》
いまいちなサイドだが、実のところメインでも耐性があるので、この程度で十分かと。

○ハスクサクリファイス
IN
1:《頭蓋書庫/Cranial Archive》
3:《無限の抹消/Infinite Obliteration》
OUT
4:《究極の価格/Ultimate Price》
もっとも当たりたくない相手。実のところ『究極の価格』ではなく『破滅の道』を抜きたいが、ひっくり返ったジェイスやリリアナに対応できなくなるので、このような結果に。

○白黒トークン
IN
4:《精神背信/Transgress the Mind》
3:《悪性の疫病/Virulent Plague》
OUT
4:《究極の価格/Ultimate Price》
3:《衰滅/Languish》
メインはキツイがサイドカードが刺されば、どうにかなるでしょう。『白蘭の騎士』が入っているバージョンには、常に後手を選ぶべきか悩んでいる(どうせリソース勝負になるし)。


4Cラリーに代表されるハスクサクリファイスは無理として、エルドラージランプと白黒トークンはメイン不利でサイド後はちょい有利。後は五分以上に戦えるはず。
勝率は6割以上はあるでしょう。
まあこんなものかな。

黒単4

2015年12月1日 TCG全般
黒単が勝てないデッキについて。

○4Cラリー
ほぼ無理ゲー。PW型でなければ『無限の抹消』で何とかなるが、ジェイス&リリアナコンビが入っていると対処しきれない。ってか黒なのに墓地対策が無いって、どういう事?

○白黒トークン
4Cラリーほどじゃないけど、かなり厳しい。トークンをどうにかすれば良いというデッキでは無く、PWが多くてキツイ。
『悪性の疫病』で何とかなるとは思うけど、自分自身が『搭載歩行機械』を使っているのでサイドカードとして微妙。数を入れないと『完全なる終わり』で対処されてしまうしね。

ってな感じで、このふたつのデッキに勝てませんでした。
『白黒トークン』は頑張れば『悪性の疫病』で何とかなりそうですが、『4Cラリー』はほぼ不可能。アナフェンザでも入ってない限り勝てない。
何か良い対策カードは無いんですかね……。

黒単3

2015年11月27日 TCG全般
数をやっていれば負けることも増えるわけで。
そうなると元々微妙だった『捕らわれの宿主』が気になってきて、『シルムガルの暗殺者』に変更。
『捕らわれの宿主』はアタルカレッドに強かったけど、それ以外のデッキに対してはイマイチだった。
他に『果てしなきもの』も試してみたけど、しっくりこなかった。後半引いても腐らないのは良かったけどさ。
黒の2マナは弱いね。
でも『シルムガルの暗殺者』は大変異コストが重いものの、インスタント除去が少ないこのデッキにとっては意外と重宝した。
対処しづらい『乱脈な気孔』を除去れるのが偉い。

#Main
22:《沼/Swamp》
4:《荒廃した湿原/Blighted Fen》

4:《強迫/Duress》
4:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《破滅の道/Ruinous Path》
3:《衰滅/Languish》
4:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》

4:《シルムガルの暗殺者/Silumgar Assassin》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
3:《エレボスのタイタン/Erebos’s Titan》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》

#Side
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
4:《苦痛の公使/Minister of Pain》
3:《無限の抹消/Infinite Obliteration》

『究極の価格』『シルムガルの暗殺者』『マラキールの解放者、ドラーナ』は3枚でも良いと思うけど、他に入ってくるカードがないかな……。
『異端の癒し手、リリアナ』はデッキに合わないし、ドローサポートが欲しいけど、『骨読み』はライフ回復手段がないのでリスキー。

やっぱり単色は辛いね。
とはいえ、このデッキは強いと思うので、しばらく使い続ける予定。

黒単2

2015年11月24日 TCG全般
といっても、特にデッキの変更はありません。
思った以上にデッキが強かった、というお話です。
トナプラで10回以上回しましたが、まだ負けは事故った1回のみ。
トナプラなんで、相手のレベルはたかが知れていますが(アブザンとジェスカイに当たらないし!)、それでもかなりの勝率だと思います。

#Main
22:《沼/Swamp》
4:《荒廃した湿原/Blighted Fen》

4:《強迫/Duress》
4:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《破滅の道/Ruinous Path》
3:《衰滅/Languish》
4:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》

4:《捕らわれの宿主/Carrier Thrall》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
3:《エレボスのタイタン/Erebos’s Titan》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》

#Side
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
4:《苦痛の公使/Minister of Pain》
3:《無限の抹消/Infinite Obliteration》

よく当たるのはアタルカレッドとエスパードラゴン、後はエルドラージランプですかね。

メイン最強の誉れ高いアタルカレッドですが、メインから耐性があります。
2マナ域には『捕らわれの宿主』『搭載歩行機械』とトークンが残るブロッカーが揃っており、その辺が出せれば戦線は膠着します。
後は『衰滅』を引けばほぼ勝ちですが、引かなくても相手の瞬殺コンボをケアしながら『灯の再覚醒、オブ・ニクシリス』が着地すると勝てます。
サイドはコスパの悪い『破滅の道』を抜いて『苦痛の公使』を投入。
『苦痛の公使』は相手のトークンを壊滅させた上に自身も2/3と優秀なブロッカーとなり、何かもう負ける気がしません。
フェッチからのダメージが無いことも効いているかもしれませんね。

最近躍進中のエスパードラゴンですが、意外なカードが役に立ちます。
『エレボスのタイタン』と『荒廃した湿原』です。
『エレボスのタイタン』は場に出てしまうと、除去する手段があまりありません。
というのも、相手の場にクリーチャーがいないと破壊不能を得てしまうので、クリーチャーの少ないエスパードラゴンだと『完全な終わり』くらいしか確定除去がないわけです。
で、その数少ないクリーチャー(ドラゴン)には『荒廃した湿原』が刺さります。
ただ勝ちパターンとしては『灯の再覚醒、オブ・ニクシリス』の奥義が多めですね。
サイド後はあまり意味の無い『衰滅』とジェイス専用となってしまう『究極の価格』を1枚抜いて『精神背信』を入れれば、ほぼ無駄が無くなります。

エルドラージランプはメインは多分不利ですね。相手のバージョンにもよりますが、何種類かのカードが確実に腐ります。
ただ、サイド後は腐るカードを抜いて『精神背信』と『無限の抹消』を入れると相性は一転します。
相手のキーカードを落しつつ、『無限の抹消』でウラグモをぶち抜けば、大体勝てるようになります。

まあそんな感じで、後はアブザンとジェスカイに勝てれば完璧?

黒単

2015年11月23日 TCG全般
『灯の再覚醒、オブ・ニクシリス』がついに4tixを切ったので、4枚揃えて念願の黒単を作成。

#Main
22:《沼/Swamp》
4:《荒廃した湿原/Blighted Fen》

4:《強迫/Duress》
4:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《破滅の道/Ruinous Path》
3:《衰滅/Languish》
4:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》

4:《捕らわれの宿主/Carrier Thrall》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
3:《エレボスのタイタン/Erebos’s Titan》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》

#Side
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
4:《苦痛の公使/Minister of Pain》
3:《無限の抹消/Infinite Obliteration》

『究極の価格』『捕らわれの宿主』は怪しいけど、他のカードパワーは十分高いので、まあまあ強い。
『死霧の猛禽』が入った白緑大変異みたいなデッキは厳しいだろうけど、今はほとんどいないので、特に問題ありません。
『荒廃した湿原』と『灯の再覚醒、オブ・ニクシリス』が予想以上に強かった。

しかしまあ久しぶりに土地のリストが短いデッキが出来たなw

収斂鱗

2015年11月21日 TCG全般
何か中国語みたいなデッキ名だなw
コンセプトは『硬化した鱗』+収斂。
『硬化した鱗』に頼らずとも、カードパワーの高いカードをぶち込んで勝とうと、そういうデッキ。

#収斂鱗
4:《森/Forest》
1:《山/Mountain》
1:《平地/Plains》
1:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《大草原の川/Prairie Stream》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》

4:《毅然さの化身/Avatar of the Resolute》
4:《下生えの勇者/Undergrowth Champion》
4:《マナ喰らいのハイドラ/Managorger Hydra》
4:《放浪する森林/Woodland Wanderer》
2:《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《空乗りのエルフ/Skyrider Elf》

4:《硬化した鱗/Hardened Scales》
4:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2:《影響力の行使/Exert Influence》

強いか弱いかはともかくとして、使っていて楽しい。
『大いなる狩りの巫師』はバリバリカードが引けて良い感じ。
メイン『影響力の行使』はやり過ぎかもね。これはサイドカードかな。

Drana & Alesha

2015年11月15日 TCG全般
実は長い事『マラキールの解放者、ドラーナ』を使った強いデッキができないかなーと思っていたんですが、なかなか思いつかず、デッキを作ってはフリプレの毎日を送っていました。
「使うなら黒ビートにしたいけど、カードパーツ弱いなー。白黒戦士にするにしてもマナ基盤がイマイチだし……」みたいな感じで。

でまあ、そんなある日、対戦相手が『死に微笑むもの、アリーシャ』を使ってたわけです。そのデッキ自体はアリーシャと『吸血の儀式』を組み合わせたデッキだったんですが、アリーシャのテキストを確認して驚きました。「パワー2以下?」。僕は今までコスト2以下だと勝手に勘違いしてたんですよ。こんなカード使った事無かったしw

ということは、『マラキールの解放者、ドラーナ』も釣って来れるというわけです。それも戦闘状態で。
「おーこれは強そうだ」と思って作ったデッキが↓

#Drana&Alesha
6:《沼/Swamp》
2:《山/Mountain》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2:《燻る湿地/Smoldering Marsh》

4:《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
4:《マルドゥの影槍/Mardu Shadowspear》
2:《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker》
4:《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter》
4:《血顎の憤怒鬼/Blood-Chin Rager》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
4:《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death》

4:《強迫/Duress》
4:《焙り焼き/Roast》
4:《残忍な切断/Murderous Cut》

ドラーナ以外は戦士で統一して『血顎の憤怒鬼』の能力をフル活用できるようにしています。
除去はデカブツを潰せる『焙り焼き』『残忍な切断』を選択しているため、ちまいのは相討ち上等で、戦線を無理矢理こじ開けることが可能。
つーか、ドラーナ様も強いけど、アリーシャ様が強い!
相手の除去をあざ笑うように、墓地のクリーチャーが還ってくる。
ドラーナ様との相性は抜群!

『マルドゥの頭蓋狩り』が少々怪しい枠だけど、なかなか良い感じにできました。

Devoid Blue

2015年11月6日 TCG全般
思いの外、前回のデッキが良かったので、『空中生成エルドラージ』と『破滅を導くもの』を並べてみようと青単バージョンを作成

#Devoid Blue
4:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
2:《平地/Plains》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《大草原の川/Prairie Stream》

4:《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner》
4:《破滅を導くもの/Ruination Guide》
4:《つむじ風のならず者/Whirler Rogue》
4:《果てしなきもの/Endless One》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》

4:《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》
4:《絹包み/Silkwrap》
4:《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network》
4:《残忍な切断/Murderous Cut》

最初は『潮流の先駆け』とか入れてたんだけど、あまりの弱さに全抜き。
で、使えそうなカードを全部4枚にしたんだけど、『つむじ風のならず者』と『飛行機械の諜報網』の4枚体制はさすがに重いかな。
『現実変容』も微妙なので、白か黒の軽めの除去に変える予定。 『絹包み』に変更済み。

しかしまあ『幽霊火の刃』は強いね。無色トークンを立派な戦力にしてしまうんだから。

Devoid Crosis

2015年11月4日 TCG全般
赤黒青のカラーリングって、今は何と呼ぶんですかね?
まあそれはともかく、作ろうと思っていた欠色デッキ。

#Devoid Crosis
4:《島/Island》
4:《山/Mountain》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4:《窪み渓谷/Sunken Hollow》

4:《殺戮の先陣/Forerunner of Slaughter》
4:《不快な集合体/Vile Aggregate》
4:《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner》
4:《つむじ風のならず者/Whirler Rogue》
2:《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar》
4:《果てしなきもの/Endless One》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》

4:《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》
3:《乱撃斬/Wild Slash》
3:《残忍な切断/Murderous Cut》

『不快な集合体』を軸とした欠色デッキ。
赤青で作ろうとしたけど、今の環境だとその中間色である黒も自然と入ってしまうので、3色で構成。
『幽霊火の刃』のサポートで、他の無色のクリーチャーで押し切ることも可能。
『空中生成エルドラージ』の枠は、『破滅を導くもの』とちょっと迷っているけど、とりあえず飛んでる方を選択。両方とも採用するのは3マナを太らせたくないので、個人的には無し。
『乱撃斬』は除去として、ちょっと頼りないけど他に選択肢がない……はず。
このカラーリングでロクな軽除去がないって、どういう環境なんだよw

回してみた感じ、まあまあイケる。もう少し練れそうだけど。

Skyrider Temur3

2015年11月1日 TCG全般
微調整というか、それほど無理なく5C出るので『嵐の憤怒、コラガン』を投入。

#Main
3:《山/Mountain》
2:《森/Forest》
2:《島/Island》
4:《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《大草原の川/Prairie Stream》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《梢の眺望/Canopy Vista》

4:《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
4:《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4:《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》
4:《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
2:《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
4:《空乗りのエルフ/Skyrider Elf》

4:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
2:《揺るぎないサルカン/Sarkhan Unbroken》
4:《火口の爪/Crater’s Claws》

#Side
3:《払拭/Dispel》
1:《頑固な否認/Stubborn Denial》
4:《焙り焼き/Roast》
3:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
4:《光輝の炎/Radiant Flames》

『揺るぎないサルカン』は強い場面と弱い場面がはっきりしていて、相手のメインフェイズの『はじける破滅』で対処されるのが微妙。
その点、『嵐の憤怒、コラガン』が隙をついてガッツリライフを削ってくれるし、『龍詞の咆哮』の見せ札にも使えるので、こっちのほうがいいかなーと。
『龍語りのサルカン』も考えたけど、打点を考えるとコラガンかなーと。

サイドも単純で使いやすいし、ステロっぽくてお気に入り。


……ところで何で『僧院の導師』が一瞬だけ爆上がりしたの?

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