Gruul3

2019年2月15日 Magic: The Gathering
#Creatures:28
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《ザル=ターのゴブリン/Zhur-Taa Goblin》
4:《成長室の守護者/Growth-Chamber Guardian》
2:《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
4:《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker》
4:《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》
2:《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
4:《厄介なドラゴン/Demanding Dragon》

#Other:8
4:《溶岩コイル/Lava Coil》
4:《野生の律動/Rhythm of the Wild》

#Land:24
10:《森/Forest》
6:《山/Mountain》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》

#Side:15
1:《山/Mountain》
4:《燃えがら蔦/Cindervines》
2:《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
4:《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
4:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》

メインに『再燃するフェニックス』を2枚入れて、サイドに『燃えがら蔦』を4枚投入。
『クロールの銛撃ち』はまたサイドに2枚落ち。
サイドの山1枚は『焦熱の連続砲撃』を入れた時に『ラノワールのエルフ』を落とす予定だから。
とはいえ、ウィニーやトークンデッキに対する『焦熱の連続砲撃』のサイドプラン自体がイマイチな気もする。他に良いカードないかな?

白緑系のデッキには弱いけど、それ以外には勝てると思う。多分。

Gruul2

2019年2月11日 Magic: The Gathering
#Creatures:24
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《ザル=ターのゴブリン/Zhur-Taa Goblin》
4:《成長室の守護者/Growth-Chamber Guardian》
4:《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
4:《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker》
4:《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》
4:《厄介なドラゴン/Demanding Dragon》

#Other:12
4:《溶岩コイル/Lava Coil》
4:《野生の律動/Rhythm of the Wild》

#Land:24
10:《森/Forest》
6:《山/Mountain》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》

#Side:15
4:《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
4:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
4:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《危険因子/Risk Factor》
2:《ヴァンスの爆破砲/Vance’s Blasting Cannons》

グルールの修正。『稲妻の一撃』が除去としてイマイチで、メタ的に『溶岩コイル』のほうが強いなーと思って、『溶岩コイル』をメインに昇格。あと『クロールの銛撃ち』が2マナ3/2とサイズ的にも優秀で使いやすかったので4枚に増量。
青単やイゼットに対してはサイドボード無しの状態になりました。
他のデッキにもこの状態で十分勝てるので。
使ってて楽しい。
#Creatures:24
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《ザル=ターのゴブリン/Zhur-Taa Goblin》
4:《成長室の守護者/Growth-Chamber Guardian》
2:《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
4:《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker》
4:《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》
4:《厄介なドラゴン/Demanding Dragon》

#Other:12
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《野生の律動/Rhythm of the Wild》
2:《強撃/Thrash》《脅威/Threat》

#Land:24
10:《森/Forest》
6:《山/Mountain》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》

#Side:15
4:《溶岩コイル/Lava Coil》
2:《クロールの銛撃ち/Kraul Harpooner》
4:《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
3:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
2:《危険因子/Risk Factor》

昨日のグルールのサイド込み。
青単に結構当たるので、『クロールの銛撃ち』をメインから2枚採用。『強撃/脅威』は強い場面もあるけど、若干使いづらいし、『無効皮のフェロックス』の兼ね合いもあって、スペルのスロットを減らしたかったので2枚に。
『スカルガンのヘルカイト』を使ってみようかとも思ってたけど、『厄介なドラゴン』が本当に強くて、このままでいいかなーと。

Gruul

2019年2月9日 Magic: The Gathering
#Creatures:24
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《ザル=ターのゴブリン/Zhur-Taa Goblin》
4:《成長室の守護者/Growth-Chamber Guardian》
4:《グルールの呪文砕き/Gruul Spellbreaker》
4:《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》
4:《厄介なドラゴン/Demanding Dragon》

#Other:12
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《野生の律動/Rhythm of the Wild》
4:《強撃/Thrash》《脅威/Threat》

#Land:24
10:《森/Forest》
6:《山/Mountain》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》

『厄介なドラゴン』は『スカルガンのヘルカイト』でも良かったんですけど、『野生の律動』からの10点ダメージは魅力的かなぁと。
『野生の律動』『グルールの呪文砕き』は頭おかしいと思えるほど強いカードに見えますが、きっと気のせいなんでしょうね。
そりゃ20年も経てばカードパワーも変わるわな。
前回のラクドスをサイド込みで再掲。
『苦悩火』2枚は多い気がしたので、1枚は『災いの歌姫、ジュディス』に変更。
情報が少なくて、まだメタゲームが読めないなぁ。

#Creatures:24
4:《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4:《どぶ骨/Gutterbones》
4:《帆凧の掠め盗り/Kitesail Freebooter》
4:《火刃の芸術家/Fireblade Artist》
4:《真夜中の死神/Midnight Reaper》
1:《災いの歌姫、ジュディス/Judith, the Scourge Diva》
4:《騒乱の落とし子/Spawn of Mayhem》

#Other:10
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《ドリルビット/Drill Bit》
4:《批判家刺殺/Skewer the Critics》
1:《苦悩火/Banefire》

#Land:22
10:《沼/Swamp》
4:《山/Mountain》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》

#Side:15
4:《強迫/Duress》
4:《渇望の時/Moment of Craving》
1:《板歩きの刑/Walk the Plank》
4:《魔性/Bedevil》
1:《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
1:《実験の狂乱/Experimental Frenzy》

Rakdos

2019年2月2日 Magic: The Gathering
アリーナがプレイできなくてMTGをプレイするテンションが落ちていましたが、新環境のカードの値段も落ち着いてきたので、とりあえずデッキを作ってみました。

#Creatures:24
4:《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4:《どぶ骨/Gutterbones》
4:《帆凧の掠め盗り/Kitesail Freebooter》
4:《火刃の芸術家/Fireblade Artist》
4:《真夜中の死神/Midnight Reaper》
4:《騒乱の落とし子/Spawn of Mayhem》

#Other:10
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《ドリルビット/Drill Bit》
4:《批判家刺殺/Skewer the Critics》
2:《苦悩火/Banefire》

#Land:22
10:《沼/Swamp》
4:《山/Mountain》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》

『騒乱の落とし子』を軸にしたラクドス作るなら、こんな感じになるのではないでしょうか?
『真夜中の死神』の枠は『災いの歌姫、ジュディス』と迷いましたが、レジェンドな上に本人が2/2というのがイマイチと感じたので、ジュディスの採用を見送り。
あと『ラクドスの火輪使い』にも可能性を感じましたが、このデッキは4マナまで延ばすくらいなら3マナまでで勝負した方が良いと感じたので外しました。

それにしても『ハイドロイド混成体』は何であんなに高いんでしょうね?
今年最後のデッキはやっぱり黒単。

#Creatures:28
4:《墓地の司令官/Graveyard Marshal》
4:《探求者の従者/Seekers’ Squire》
4:《帆凧の掠め盗り/Kitesail Freebooter》
4:《戦慄の影/Dread Shade》
4:《真夜中の死神/Midnight Reaper》
4:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
4:《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》

#Other:8
4:《喪心/Cast Down》
4:《最古再誕/The Eldest Reborn》

#Land:24
22:《沼/Swamp》
1:《陰謀団の要塞/Cabal Stronghold》
1:《探知の塔/Detection Tower》

#Side:15
4:《強迫/Duress》
4:《渇望の時/Moment of Craving》
4:《疫病牝馬/Plague Mare》
3:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》

以前作ったものとは結構変わってます。
『破滅を囁くもの』の枠に『最古再誕』を入れました。
『破滅を囁くもの』は強いカードかもしれないけど、大抵の場合、問題の解決にならないんですよね……。
その点、『最古再誕』はかなり使える。気づいたら最近のデッキには全部採用しているし。

黒単は不器用だけど、好きなのでついつい使ってしまいます。
それでは皆さん、良いお年を。
FGOの周回に飽きて、MOに逃避中。
ボックス100箱も厳しい……
1000箱とか集めてる人もいるらしいけど、そこまでいくとただの苦行では?

#Creatures:2
2:《骨ドラゴン/Bone Dragon》

#Other:34
3:《喪心/Cast Down》
3:《思考消去/Thought Erasure》
3:《渇望の時/Moment of Craving》
3:《宝物の地図/Treasure Map》
4:《悪意ある妨害/Sinister Sabotage》
3:《ディミーアのロケット/Dimir Locket》
3:《煤の儀式/Ritual of Soot》
3:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1:《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
3:《最古再誕/The Eldest Reborn》
2:《中略/Syncopate》
3:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》

#Land:24
8:《沼/Swamp》
7:《島/Island》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1:《探知の塔/Detection Tower》

#Side:15
1:《探知の塔/Detection Tower》
3:《強迫/Duress》
3:《否認/Negate》
1:《喪心/Cast Down》
1:《渇望の時/Moment of Craving》
3:《黄金の死/Golden Demise》
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1:《最古再誕/The Eldest Reborn》
1:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》

変わっていないように見えて、細部をちょこちょこ変更しました。
大きいのは『ウルザの後継、カーン』と『宝物の地図』の採用ですかね。
この2枚は非常に相性が良く、カーンがフィニッシャーの役割を果たせるようになります。
採用した当初はカーン2枚だったんですが、場が整いきらないと意味が無かったので1枚に抑えています。3枚目のフィニッシャーのような立ち位置ですかね。

『最古再誕』と『幻惑の旋律』は楽しい!
#Creatures:26
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《大物群れの操り手/Drover of the Mighty》
4:《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》
4:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
4:《縄張り持ちのアロサウルス/Territorial Allosaurus》
2:《切り裂き顎の猛竜/Ripjaw Raptor》
4:《ギガントサウルス/Gigantosaurus》

#Other:10
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3:《宝物の地図/Treasure Map》
3:《苦悩火/Banefire》

#Land:24
16:《森/Forest》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《森林の地溝/Timber Gorge》

#Side:15
4:《溶岩コイル/Lava Coil》
4:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
3:《火による戦い/Fight with Fire》
2:《危険因子/Risk Factor》
2:《ヴァンスの爆破砲/Vance’s Blasting Cannons》

『大物群れの操り手』『ギガントサウルス』を使いたいなーと思って作成したのがコレ。
単色だと動きがモッサリして面白くない事は、経験則上わかっていたので、色々考えた末に赤を入れました。
『苦悩火』で削りきることが目的です。
構築的にいえば、マナカーブとか種族を重視して、目を背けていますが、実際には『ビビアン・リード』とか『殺戮の暴君』とか『無効皮のフェロックス』等の選択肢がありますね。
しかしまあ、こんな趣味のデッキに高い神話レアとか買ってられないわけですよ。

でもまあ『ギガントサウルス』で殴れて満足です。5マナ10/10とか、20年前だったら、こんなカード壊れですよ。ポーラクラーケンが泣いてますよ?
まあ、20年前なら『ラノワールのエルフ』以外のクリーチャーが全部壊れてるかもしれませんが……
時代は変わったなー

明日からはFGOのクリスマスイベントだ!(20年前から変わらぬ型月ファン)
引き続きコントロール週間。

#Creatures:2
2:《骨ドラゴン/Bone Dragon》

#Other:34
3:《喪心/Cast Down》
3:《思考消去/Thought Erasure》
3:《渇望の時/Moment of Craving》
1:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
3:《悪意ある妨害/Sinister Sabotage》
3:《虚報活動/Disinformation Campaign》
3:《ディミーアのロケット/Dimir Locket》
3:《煤の儀式/Ritual of Soot》
3:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
3:《最古再誕/The Eldest Reborn》
3:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》
3:《発見/Discovery》

#Land:24
8:《島/Island》
8:《沼/Swamp》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》

#Side:15
3:《否認/Negate》
1:《思考消去/Thought Erasure》
1:《喪心/Cast Down》
3:《黄金の死/Golden Demise》
1:《渇望の時/Moment of Craving》
1:《虚報活動/Disinformation Campaign》
1:《悪意ある妨害/Sinister Sabotage》
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1:《煤の儀式/Ritual of Soot》
1:《最古再誕/The Eldest Reborn》
1:《幻惑の旋律/Entrancing Melody》

『骨ドラゴン』というフィニッシュカードは一応入っていますが、基本的には全力で相手の妨害をしつつ、『最古再誕』や『幻惑の旋律』で相手のフィニッシャーを奪うのが勝ち筋です。
メインはほぼ3枚挿しで、サイドに追加の1枚を入れることで、サイド後にデッキを完成させる手法を取っています。メインでも充分勝てますが、サイド後は相手のデッキに合わせて極端なシフトを取ることができるわけです。
個人的に黒系のコントロールを使う際に良く使うデッキ構築です。
使ってると「対戦相手の人はつまらないだろうなー」と少々罪悪感を覚えますね。
「コントロール使いたいなー」という欲求を満たすために、使いたいカードを突っ込んで作成。

#Creatures:4
4:《弾けるドレイク/Crackling Drake》

#Other:30
4:《急進思想/Radical Idea》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《溶岩コイル/Lava Coil》
4:《イオン化/Ionize》
2:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
2:《標の稲妻/Beacon Bolt》
4:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
4:《最古再誕/The Eldest Reborn》
2:《中略/Syncopate》

#Land:26
5:《山/Mountain》
5:《島/Island》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》

#Side:15
4:《強迫/Duress》
3:《否認/Negate》
3:《本質の散乱/Essence Scatter》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
2:《標の稲妻/Beacon Bolt》

赤青ドレイクに『最古再誕』をタッチしたコントロール。
再活カードを10枚入れて、アドバンテージを重視した構成。
再活カードのおかげで、土地26枚が腐らず使えるので、スムーズに展開できて事故も少ない。
『最古再誕』は使われて「強いなー」と思っていたカードで、場をコントロールして的を絞れば、そのままエンドカードになってくれる。
『殺戮の暴君』や『パルン、ニヴ=ミゼット』を倒せるし、『弾けるドレイク』を拾えるだけでも強い。

Boros2

2018年12月1日 Magic: The Gathering
FGOの第三章が終わって再開。
ちなみにFGOでは驚異的な爆死率を誇っています。
MOでもよく事故るし、なんだかなー

#Creatures:25
4:《空の恐怖/Sky Terror》
3:《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
3:《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》
4:《ベナリアの軍司令/Benalish Marshal》
4:《輝かしい天使/Resplendent Angel》
2:《正義の模範、オレリア/Aurelia, Exemplar of Justice》
2:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
3:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》

#Other:10
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《実験の狂乱/Experimental Frenzy》
2:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
2:《苦悩火/Banefire》

#Land:25
12:《平地/Plains》
4:《山/Mountain》
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》

#Side:15
4:《アダントの先兵/Adanto Vanguard》
3:《溶岩コイル/Lava Coil》
1:《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
1:《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》
3:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
1:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
1:《実験の狂乱/Experimental Frenzy》
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》

メインのカードを、サイドにも入れていて、サイドボード後にデッキを完成させる感じ。良い感じに仕上がったかなーと思う。
今GP静岡か。レガシーとスタンの二本立てみたいだけど、スタンは新しいデッキが出てくるかな?
PTで活躍したデッキは緑黒以外は失速する気がする。

Boros

2018年11月26日 Magic: The Gathering
トリコロールを調整してたら青が抜けた……

#Creatures:26
4:《空の恐怖/Sky Terror》
4:《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
4:《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》
4:《ベナリアの軍司令/Benalish Marshal》
4:《輝かしい天使/Resplendent Angel》
2:《正義の模範、オレリア/Aurelia, Exemplar of Justice》
4:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》

#Other:10
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《実験の狂乱/Experimental Frenzy》
2:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
2:《苦悩火/Banefire》

#Land:24
12:《平地/Plains》
4:《山/Mountain》
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》

#Side:15
1:《山/Mountain》
4:《溶岩コイル/Lava Coil》
4:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
2:《議事会の裁き/Conclave Tribunal》
2:《実験の狂乱/Experimental Frenzy》
2:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》

青を抜いた理由は、『実験の狂乱』が優秀過ぎて、メインで良いレベルだったから。中長期戦に強く、これだけでコントロールに勝てる。青でドロー操作とかカウンターを構える必要がない。
相変わらずサイドは適当スタート。

しかし、『黎明をもたらす者ライラ』は環境的に最強レベルなはずなのに、価格がそれに見合ってないのが謎。もしかして、すぐスタン落ちするのかな?

Tricolore2

2018年11月23日 Magic: The Gathering
色々と考えた結果↓のように修正

#Creatures:26
4:《空の恐怖/Sky Terror》
4:《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
4:《輝かしい天使/Resplendent Angel》
4:《セイレーンの見張り番/Siren Lookout》
2:《正義の模範、オレリア/Aurelia, Exemplar of Justice》
2:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
2:《艦の魔道士、ラフ・キャパシェン》
4:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》

#Other:10
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《順風/Favorable Winds》
2:《イオン化/Ionize》
2:《苦悩火/Banefire》

#Land:24
6:《平地/Plains》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》

#Side:15
4:《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》
4:《否認/Negate》
4:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
3:《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》

土地26枚は安定するけど、ドロー操作がなく、少しフラッドしただけでキツくなるので、『セイレーンの見張り番』という怪しいカードを採用して、土地を24枚に圧縮。
お試し枠として『艦の魔道士、ラフ・キャパシェン』を採用。
サイドもわかりやすく整えたので、使いやすくなったかな。

Tricolore

2018年11月22日 Magic: The Gathering
このカラーって、今でもトリコロールっていうのかな?
まあいいや。
真面目にメタゲーム考えた結果、出来上がったデッキがこちら。

#Creatures:24
4:《空の恐怖/Sky Terror》
4:《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
4:《輝かしい天使/Resplendent Angel》
2:《燃えがらの風、エイデリズ/Adeliz, the Cinder Wind》
3:《正義の模範、オレリア/Aurelia, Exemplar of Justice》
3:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
4:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》

#Other:10
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《順風/Favorable Winds》
2:《イオン化/Ionize》
2:《苦悩火/Banefire》

#Land:26
6:《平地/Plains》
2:《島/Island》
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》

#Side:15
4:《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》
4:《否認/Negate》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
4:《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
1:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》

そこそこ高速環境っぽいので、フィニッシャーとして『黎明をもたらす者ライラ』が最適と判断。
あとイゼット対策に『悔恨する僧侶』が使える。で、あれば飛行を主軸としたミッドレンジ。
『トカートリの儀仗兵』は主にゴルガリ対策だけど、さすがにコンセプトに合わないからサイド。『豊潤の声、シャライ』もゴルガリのピン除去対策というか避雷針。
『黎明をもたらす者ライラ』をできるだけ5ターン目に着地させたいから土地は26枚。
カラーリングは色々考えた結果のトリコ。黒や緑だと『トカートリの儀仗兵』が噛み合わないからねー
軽除去と盤面整えた後のカウンターと『苦悩火』が欲しかった。でも、除去自体は薄いので、軸ズレで殴り合うために『順風』を採用。

自分自身がTier1を使うという選択肢はないからね。
しかし、コストが高かった。資産が枯渇したわ。
黒単の不器用さに飽きてきたので、赤黒を作成。

#Creatures:32
4:《探求者の従者/Seekers’ Squire》
4:《ヴィーアシーノの紅蓮術師/Viashino Pyromancer》
2:《巣荒らし/Nest Robber》
4:《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》
4:《真夜中の死神/Midnight Reaper》
4:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
4:《刃の翼ヴェリックス/Verix Bladewing》
4:《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》

#Other:4
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2:《苦悩火/Banefire》

#Land:24
10:《沼/Swamp》
10:《山/Mountain》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》

#Side:15
4:《強迫/Duress》
2:《渇望の時/Moment of Craving》
4:《煤の儀式/Ritual of Soot》
4:《スキジック/Skizzik》
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》

4マナ4/4のドラゴンは大好きなので、ヴェリックスが使いたかった。
ラネリーはデッキに噛み合ってて良い。
サイドは適当……だけど、さすがに『スキジック』はないかなー
『絶滅の星』はサイドに必要だと思うけど、少し高いから購入に躊躇している……
MONO BLACKではなくなったけど、まあメインは真っ黒ということで。
コントロールに後一手足りないので、サイドでタッチ赤にしました。
メインにはほぼ影響ないので。

#Creatures:32
4:《泥棒ネズミ/Burglar Rat》
4:《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
4:《探求者の従者/Seekers’ Squire》
4:《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》
2:《疫病造り師/Plaguecrafter》
4:《戦慄の影/Dread Shade》
3:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
3:《リッチの騎士、ジョス・ヴェス/Josu Vess, Lich Knight》
4:《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》

#Other:4
4:《喪心/Cast Down》

#Land:24
16:《沼/Swamp》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
2:《探知の塔/Detection Tower》

#Side:15
4:《強迫/Duress》
2:《黄金の死/Golden Demise》
3:《煤の儀式/Ritual of Soot》
2:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
1:《炎鎖のアングラス/Angrath, the Flame-Chained》
2:《苦悩火/Banefire》

『惨劇の悪魔』は手札で腐ることがどうしてもあったので、『リッチの騎士、ジョス・ヴェス』と変更。
メインにPW対策が無さ過ぎたので、4マナを2枚削って『疫病造り師』を2枚採用。
コントロール対策にタッチ赤で『炎鎖のアングラス』と『苦悩火』を投入。

まあとりあえずこんなものかな。

MONO BLACK

2018年11月14日 Magic: The Gathering
たまたま観たPTでMTGやる気になりました。
実は前環境でも気が向いて適当に赤単作ったんですけど、あんまり気乗りしなくて、すぐ止めてしまいました。

でまあ、今回作ったのは黒単。
黒か赤から環境に入るのが、自分の基本というか、安く済む。

MONO BLACK
#Creatures:32
4:《泥棒ネズミ/Burglar Rat》
4:《薄暮軍団の盲信者/Dusk Legion Zealot》
4:《探求者の従者/Seekers’ Squire》
4:《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener》
4:《戦慄の影/Dread Shade》
4:《惨劇の悪魔/Demon of Catastrophes》
4:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
4:《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》

#Other:4
4:《喪心/Cast Down》

#Land:24
20:《沼/Swamp》
2:《探知の塔/Detection Tower》
2:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》

#Side:15
4:《強迫/Duress》
4:《黄金の死/Golden Demise》or《疫病牝馬/Plague Mare》
4:《煤の儀式/Ritual of Soot》
3:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》or《疫病造り師/Plaguecrafter》

自分の使いたいカードを突っ込んでベースを作って、何回か回して、PTのリストを見てメタ確認して作成。
8体入っている6/6のデーモンで殴り倒す単純なデッキです。
使ってて楽しい。
だって祭りから戻ろうかと思っていたら、『霊気紛争』からMOの祭り廃止って……。

スタン環境はPTのTOP8のデッキを見る限りでは、キーカードを失った緑黒と青白が消え、『密輸人の回転翼機』の代わりに『キランの真意号』を得た機体デッキが生き残ったと。
……ギデオンと『キランの真意号』も禁止にすればいいのに。

『サヒーリ・ライ』コンボデッキはどこへいった?

現在のスタン環境って面白いんですかね?
A2で異様に苦戦したけど、後は比較的スムーズに勝てたかな。
A2で超越で負けまくったときから、御旗も併用してます。
デッキは超普通↓

○超越
#フォロワー:7
2 古き魔術師・レヴィ
2 マーリン
3 フレイムデストロイヤー

#スペル:33
3 知恵の光
2 エンジェルスナイプ
3 ウィンドブラスト
3 ゴーレムの練成
3 虹の輝き
3 マジックミサイル
3 光の道筋
3 魔力の蓄積
1 魔女の雷撃
1 サモンスノー
2 ファイアーチェイン
3 運命の導き
3 次元の超越

『光の道筋』を3枚投入したドロー最優先の超越。序盤に超越さえ引ければ、アグロヴァンパイア以外は勝機がある。引ければね……。


○御旗ロイヤル
#フォロワー:31
3 ヴァンガード
3 クイックブレーダー
3 オースレスナイト
3 ケンタウロスヴァンガード
3 歴戦のランサー
3 メイドリーダー
3 アセンティックナイト
3 ノーヴィストルーパー
2 冷酷なる暗殺者
3 フローラルフェンサー
2 アドバンスブレーダー

#スペル:6
2 渾身の一振り
2 死の舞踏
2 アルビダの号令

#アミュレット:3
3 王家の御旗

キープ基準になるカードは3枚、そうでないカードは2枚にしている御旗。マナカーブも綺麗で使いやすい。ゴールドが『アルビダの号令』2枚と格安。

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