MOがそうするなら、PTもそういう仕様にしてみろよ!

リーグのほうが時間かからないし、お手軽感あるけど、リアルで8人揃えてドラフトする手間に比べたら……。

なんかもう悲しい。

あと、シャドバは勝てなくなってきたー

WG Human

2016年11月9日 Magic: The Gathering
白緑人間デッキを作成、調整中。

#Creatures:29
4:《町のゴシップ屋/Town Gossipmonger》
4:《探検隊の特使/Expedition Envoy》
4:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
2:《造命の賢者、オビア・パースリー/Oviya Pashiri, Sage Lifecrafter》
4:《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》
3:《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
3:《小村の隊長/Hamlet Captain》
2:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
3:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》

#Other:8
4:《永遠の見守り/Always Watching》
4:《停滞の罠/Stasis Snare》

#Land:23
10:《平地/Plains》
6:《森/Forest》
4:《要塞化した村/Fortified Village》
2:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》


#Side:15
3:《自然のままに/Natural State》
3:《忌の一掃/Repel the Abominable》
3:《垂直落下/Plummet》
3:《空鯨捕りの一撃/Skywhaler’s Shot》
3:《優雅な鷺の勇者/Heron’s Grace Champion》


環境的に全体除去が少ないので、横に並べて押し込むデッキを作ってみた。
引いたカードを出すだけなので、使ってて面白くはないけど、まあまあ強い。
Tire1のデッキに通用するかな?

葛藤

2016年11月5日 Magic: The Gathering
2構は順調に勝ち続けて、とっくに目標としていたPlayPointには到達したものの、黒ドラージでは、黒緑昂揚とマルドゥ機体に勝てるビジョンが見えず、リーグ参加は思いとどまっている状態。

黒緑昂揚はイシュカナさえ場に出なければ、どうにかなりそうだけど、黒緑昂揚はサーチ手段が多いので、ハンデスで抑えるのは厳しい。

マルドゥ機体はかなり厳しい感じ。赤白機体に追加されたパーツである『屑鉄場のたかり屋』と『耕作者の荷馬車』がさばききれない。

……デッキ変えるしかないよなー。


あ、スマホ買ったからシャドバも始めています。
「見た目がアレだし、イザベルは使いたい無いなー」と思っていたら、
最初にもらったパックから『マーリン』、『ミスリルゴーレム』、『古き魔術師・レヴィ』X2、『破砕の禁呪』X3を引いて、ウィッチをやらざるを得ない羽目に……。

『破砕の禁呪』X3をベースにしているから、ほぼ青白コンを使っている感じ。
土の秘術とのバランスが難しい。
ストーリーを全部クリアして、最近ランクマッチ始めたけど、5連勝して4連敗して7連勝している最中……のはず。
また『マーリン』を引いたんだけど、デッキのバランスを崩すのが怖い。
怠けるとすぐにやる気を無くすので、1日に一度は2構を心がけている。

現在19勝6敗

トップメタ以外には勝てるという意味の無い成績。
赤白機体、青白フラッシュ、緑黒昂揚には2回づつ当たっていて、
赤白機体には2敗、青白フラッシュと緑黒昂揚はイーブン。

青白フラッシュと緑黒昂揚にしても、デッキが互角というわけではなく、
相手のプレイングがイマイチだから何とかなっているだけ。
黒単エルドラージは現在のメタでは厳しいんだろうなー。

でも赤緑エネルギーや赤青コントロールを含む、その他のデッキには強いんだから、
悪くないと思うんだけど……。

まあ2構のレベル低いし、リーグは無理かな。
黒緑昂揚、赤白機体、青白フラッシュ、黒緑昂揚と当たって、ボコボコにされたw
1回黒緑昂揚に勝って、1-3。
おかげでせっかく溜めたポイントもだだ下がり。

うーん、Tier1のデッキは強いねぇ……。

凄すぎ。
10回以上やったけど、白赤機体、黒緑昂揚、青白フラッシュの三大メタに一度も当たらないカオスっぷり(人の事は言えないが……)。
事故とプレイミスで一回負けたけど、対戦成績は10勝1敗。

……何の自信にも繋がりません。
10近いデッキを考えた結果、ロクなものが浮かばず、結局使っていた黒エルドラージに戻ったと。

Black Eldrazi

#Creature:23
4:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4:《作り変えるもの/Matter Reshaper》
2:《不毛の地の絞殺者/Wasteland Strangler》
2:《永遠の災い魔/Eternal Scourge》
4:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
3:《現実を砕くもの/Reality Smasher》

#Spell:8
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》

#Artifact:4
4:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》

#Land:25
13:《沼/Swamp》
4:《霊気拠点/Aether Hub》
3:《オラン=リーフの廃墟/Ruins of Oran-Rief》
3:《荒廃した湿原/Blighted Fen》
2:《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》

#Side:15
4:《次元の歪曲/Spatial Contortion》
3:《破滅の道/Ruinous Path》
2:《餌食/To the Slaughter》
2:《永遠の災い魔/Eternal Scourge》
2:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
1:《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》

主な変更点としては『永遠の災い魔』の採用ですかね。
なかなか良いです。特にコントロール相手だとコンバットで落とせないので、永遠に場に戻ってきます。
たとえ墓地に落ちようとも『屑鉄場のたかり屋』の餌にするので、やっぱり場に戻ってきます。なかなか楽しい。
あとサイドの『破滅の道』は仮。黒緑昂揚に対するサイドスロットなんだけど、良いカードが思いつかない。勝てるビジョンが浮かばない。
黒緑昂揚は現在のtier1なので、それに勝てないデッキを使う意味はあるのだろうか?

え、リーグ? 出たよ。また2-3だったけどな!
……弱い、俺弱いorz
まあ、このリストはリーグでの負けを踏まえて、内容を変更してますけどね。

現在、あまりのチケットの損失っぷりに心が折れて、調整も兼ねて、キューのスタンでチケットを溜めてます。
一応、5連勝してますが、リーグに比べるとレベル低いし、メタ外ばっかりだし(人のこと言えんけど)、あまり当てにならないなー。
昨日のデッキにサイドに2枚チャンドラ入れただけ。

赤緑××
→あと一点のライフが詰め切れず……。対策が足りない? 黒の生贄スペル?
白赤○×○
→流電砲撃に関するプレイミスで1本落とす
赤白ヒューマン×○×
→1点詰め切れず
赤白○×○
→まあミスはなかったと思う
青白××
→アヴァシン4枚引かれた……

また2-3……orz

結論としては、このデッキは弱いんだろう。
やってて大体ツラい。黒単エルドラージでも調整するか、新しいデッキを作ろう……。
今期から真剣にMOをやろうと思い、参戦。

デッキは前のジャンドをいじった↓

#Land:20
6:《山/Mountain》
2:《森/Forest》
4:《霊気拠点/Aether Hub》
4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》

#Creature:20
4:《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4:《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4:《ラスヌーのヘリオン/Lathnu Hellion》
2:《ピア・ナラー/Pia Nalaar》
2:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》

#Spell:12
4:《霊気との調和/Attune with Aether》
4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
4:《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》

#Artifact:8
4:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
4:《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》


#Side:15
4:《流電砲撃/Galvanic Bombardment》
4:《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
2:《自然のままに/Natural State》
2:《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
2:《影響力の行使/Exert Influence》
1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》


1戦目 青緑黒ミッドレンジ
○××(3本目マリガン判断ミス)

2戦目 緑黒昂揚
×○×(3本目盤面確認ミス)

3戦目 赤緑ビート
○○

4戦目 青緑黒現出
○○

5戦目 赤黒白PWコン
×○×

で、2-3……orz

まあ敗因はプレイミスとカリタスに対処できなかったこと。
正確にはカリタスへの除去は入っていたけど引けなかった、もしくは数が足りなかった。
サイドには『逆毛ハイドラ』ではなく、チャンドラを採用すべきだったかな、と。
後メインの『新緑の機械巨人』がイマイチだった。
明日また出直そう。

JUND

2016年10月20日 Magic: The Gathering
スタンのローテ変更。年に2回の変更から1回の変更に。
まあ、カードが長く使えるのはめでたい。

#Land:20
6:《森/Forest》
5:《山/Mountain》
1:《沼/Swamp》
4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4:《霊気拠点/Aether Hub》

#Creature:20
4:《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4:《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4:《牙長獣の仔/Longtusk Cub》
4:《ラスヌーのヘリオン/Lathnu Hellion》

#Spell:12
4:《霊気との調和/Attune with Aether》
4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
4:《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》

#Artifact:8
4:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
4:《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》

なかなか良いデッキが組めない。
とりあえず、使いたいカードを全部突っ込んでみた。
#Creature:24
4:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4:《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4:《不毛の地の絞殺者/Wasteland Strangler》
4:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4:《現実を砕くもの/Reality Smasher》

#Spell:8
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》

#Artifact:4
4:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》

#Land:24
12:《沼/Swamp》
4:《霊気拠点/Aether Hub》
4:《オラン=リーフの廃墟/Ruins of Oran-Rief》
2:《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
2:《荒廃した湿原/Blighted Fen》


#Side
4:《次元の歪曲/Spatial Contortion》
4:《失われた遺産/Lost Legacy》
4:《餌食/To the Slaughter》
3:《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》


除去が無駄になるデッキと、軽量除去が必要なデッキの差が激しくて、メインは中庸。
ハンデスもまったく同じことが言える。『不毛の地の絞殺者』は微妙。
というのも、今更スマホに変えたからなんだけど。
MTGの情報収集には使えるのかな?

https://twitter.com/Vanilla_Human
また3回ほど8-4。

1没
3-0(スプリット)
3-0

ようやくチケレアとして『密輸人の回転翼機』を2枚ゲット。
……売ったそばから値上がりしやがった。

後、気付いたら赤緑しかドラフトしてない。
狙っているわけではないけど、最終的には赤緑。
1没したときだけ青緑だった。

自分の得意のカラーリングができているのはいいけど、柔軟性に欠けるドラフトしてるな。

そういやPT見てたら『壊し屋グレムリン』の点数が凄い低そうだったけど、個人的にはプレイアブルなカードとして認識している。
アーティファクト壊せるし、軽いし、搭乗員としても活躍してくれる。デッキに2枚くらい入れてるね。
ドラフトリーグの影響なのか、カラデシュのドラフトが8-4しかない。
ぬるいスイスドラフトをやっていた自分には心理的ハードルが高い。
が、そういやMOが初めてリリースされたときは8-4しかなかったことを思い出した。

そのときは友人に「8-4なんて楽勝。毎回タダドラできるじゃん!」とか強気な発言をしてたな。若かったw
その友人は当時の日本のトップリミテッダーだったけど、彼はその発言をどう思ったのか、聞いてみたい。「こいつバカか?」とか思ったかもしれん。

まあ当時のことを思い起こして8-4ドラフトにチャレンジ!
結果!

3没X3

……まあ確かに毎回タダドラが出来ているけど、3戦目に事故りまくるのは勘弁。1戦目と2戦目に事故らないだけマシかもしれんが。
後、対戦相手のレベルが思ったより低い。みんな仕方なく8-4やってるのかな?

それにしても、ドラフトリーグってドラフトした卓内で対戦しないみたいだけど、それってドラフトする意味あるのか?
プレリシールドは1-4、5-0、3-2と総合すると普通な成績でした。

で、構築。環境的に3/3飛行が絶賛活躍中なので、インスタントで3点入れられることが重要かと思い、『闇の掌握』と『本質の摘出』を4枚づつ入れた黒単エルドラージを作成。

#Land:26
12:《沼/Swamp》
4:《霊気拠点/Aether Hub》
4:《荒廃した湿原/Blighted Fen》
4:《オラン=リーフの廃墟/Ruins of Oran-Rief》
2:《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》

#Creature:22
4:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4:《作り変えるもの/Matter Reshaper》
2:《不毛の地の絞殺者/Wasteland Strangler》
4:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4:《現実を砕くもの/Reality Smasher》

#Spell:12
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《本質の摘出/Essence Extraction》

まずまずといったところ。
ただ、『次元の歪曲』『歪める嘆き』『ゲトの裏切り者、カリタス』『領事の旗艦、スカイソブリン』等、選択肢が多いため、完成形ではないと思う。

あとプレリをやってて思ったことは、『豪華の王、ゴンティ』は意外と優秀なカードかもしれない。相手のデッキにもよるが、ほぼインパルス付きクリーチャーとなる。
のコンボを思いついたんだけど……

24 土地

4 予言のプリズム
4 崩れた墓石
4 パンハモニコン

4 面晶体の這行器
4 金線の使い魔
4 マリオネットの達人
4 金属製の巨像

4 安堵の再会
4 苦しめる声


要は『金属製の巨像』を墓地に送って、リターン能力を使って、『マリオネットの達人』の能力を複数回誘発させて勝つ、と。
2枚コンボではあるものの、条件達成のためには『パンハモニコン』がほぼ必須。
2ターン目にマナアーティファクトが出せて5キル……できるかな?
……微妙。
フルスポ公開されたので眺めていたけど、
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/kaladesh
本体に入る火力が微妙……。
「異界月で火力出してあげたでしょ!」ってことなのだろうか。
『集団的抵抗』だとPW落ちないんだよなぁ。
『極上の炎技』の代わりが欲しかったけど、『炎の鞭打ち』で代用はキツイ。

PWデッキの収録カードはフルスポに含まれないのか……。紛らわしいね。
http://www.izzetmtgnews.com/archives/26382

どちらにしろ『燻蒸』が強そうだから、赤系はやめて、久しぶりに白系コントロールでも組んでみようかな。でも『燻蒸』は機体に弱いよな。
やっぱり赤緑かな?

4 牙長獣の仔
4 通電の喧嘩屋
4 競走路の熱狂者
4 ラスヌーのヘリオン
3 新緑の機械巨人

4 高速警備車
1 領事の旗艦、スカイソブリン

4 蓄霊稲妻
4 焼夷流
4 集団的抵抗

弱い気がする……。
#Land:24
10:《山/Mountain》
6:《森/Forest》
4:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4:《獲物道/Game Trail》

#Creature:23
4:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4:《棲み家の防御者/Den Protector》
4:《激憤の巫師/Ire Shaman》
4:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
3:《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》

#Spell:13
4:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
4:《焼夷流/Incendiary Flow》
1:《過去との取り組み/Grapple with the Past》
4:《極上の炎技/Exquisite Firecraft》


#Side:15
2:《空への斉射/Aerial Volley》
2:《引き裂く流弾/Rending Volley》
2:《威圧の誇示/Display of Dominance》
2:《焙り焼き/Roast》
2:《双雷弾/Twin Bolt》
2:《食い荒らす炎/Devour in Flames》
2:《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
1:《反逆の行動/Act of Treason》


メインは『ゴブリンの闇住まい』の固め引きがきつかったので、1枚だけ『過去との取り組み』にチェンジ。
でも、この1枚交換がかなり良い感じで、『ゴブリンの闇住まい』と相性が良い上に、25枚目の土地として、マナスクリューの回避にも役に立つ。
まあ殴って焼くデッキなので複数枚取る気はないけど。

墓地のスペルの再利用が簡単にできるので、サイドは3マナ以下のインスタントとソーサリーで固めている。あまりメジャーじゃないけど、『威圧の誇示』の汎用性は高い。
青と黒の絡む非クリーチャーパーマネントは環境に多い。
『食い荒らす炎』はまんまPW対策。序盤に打つことはほとんどないので、手札に土地が戻ってくることがメリットになることもある。
あとは見たまんま。


カラデシュのチャンドラは強いねぇ。好みは『通電の喧嘩屋』だけど。
吸血鬼とか狼とか息切れが早すぎてお腹いっぱいになったので、
焼いて殴れて粘れるデッキを作成。

#Land:24
10:《山/Mountain》
6:《森/Forest》
4:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4:《獲物道/Game Trail》

#Creature:24
4:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4:《棲み家の防御者/Den Protector》
4:《激憤の巫師/Ire Shaman》
4:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4:《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》

#Spell:12
4:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
4:《焼夷流/Incendiary Flow》
4:《極上の炎技/Exquisite Firecraft》

とまあ、デッキはともかく、こち亀の終了が結構ショック。
小学生のときから買い始めて、120巻くらいまで買ってたけど、内容の劣化に耐えきれなくなり離脱。個人的なピークは50巻だったかな。

少し前から小学生の息子2人に勧めたら、ゲラゲラ笑って読んでいた。
自分が小学生のときに買った漫画を、子供たちが楽しんで読めるのだから、やはり良い漫画でした。

惜しいような、100巻の時に終わって欲しかったような複雑な気持ち。
ネットに200巻の表紙が流出しているが、何かの間違いであってほしい出来だった……。
#Land:24
8:《森/Forest》
8:《山/Mountain》
4:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4:《獲物道/Game Trail》

#Creature:20
4:《村の伝書士/Village Messenger》
4:《ケッシグをうろつくもの/Kessig Prowler》
4:《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
4:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4:《ガイアー岬の山賊/Geier Reach Bandit》
2:《爪の群れのウルリッチ/Ulrich of the Krallenhorde》

#Other:16
2:《忘れられていた家宝/Neglected Heirloom》
4:《焼夷流/Incendiary Flow》
4:《吠え群れの復活/Howlpack Resurgence》
4:《アーリン・コード/Arlinn Kord》


#Side:15
4:《月夜の狩り/Moonlight Hunt》
3:《チャンドラの誓い/Oath of Chandra》
4:《極上の炎技/Exquisite Firecraft》
4:《カザンドゥへの撤退/Retreat to Kazandu》


『忘れられていた家宝』4枚はさすがに固め引くときついし、クリーチャー少なくて『薄暮見の徴募兵』の当たり率も低いので、2枚を『爪の群れのウルリッチ』に変更。
サイドの『チャンドラの誓い』はドロコマから『吠え群れの復活』を守るための対策。
『カザンドゥへの撤退』は最近多い赤青バーンへの対策。

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