暇つぶしの遊びのつもりだったけど、Vampire Madnessはなかなか強い。
2マナの共鳴者から、3ターン目に『血の間の僧侶』or『手に負えない若輩』に繋げる動きが強力。
単純かと思っていたけど、プレイの幅も意外と広い。

#Land:24
8:《山/Mountain》
8:《沼/Swamp》
4:《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》
4:《燻る湿地/Smoldering Marsh》

#Creature:28
4:《ファルケンラスの過食者/Falkenrath Gorger》
4:《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》
4:《怒り刃の吸血鬼/Furyblade Vampire》
4:《流城の死刑囚/Stromkirk Condemned》
4:《流城の密教信者/Stromkirk Occultist》
4:《血の間の僧侶/Bloodhall Priest》
4:《手に負えない若輩/Incorrigible Youths》

#Spell:8
4:《稲妻の斧/Lightning Axe》
4:《癇しゃく/Fiery Temper》


#Side:8
4:《強迫/Duress》
4:《精神背信/Transgress the Mind》


『傲慢な新生子』のカードパワーがやはり構築レベルではなかったので、除去と共鳴者の代理を兼ねて、『稲妻の斧』に変更。

で、この手のデッキにありがちなのがサイドのしようがないこと。
デッキのすべてをシステムに使っているから、カードが入れ替えづらい。
せいぜい、コントロール相手に除去を抜いて、ハンデスに差し替えるくらい。
いっそのこと、昔懐かしいオフェンシブサイドボードでも考えるか。

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