といっても、特にデッキの変更はありません。
思った以上にデッキが強かった、というお話です。
トナプラで10回以上回しましたが、まだ負けは事故った1回のみ。
トナプラなんで、相手のレベルはたかが知れていますが(アブザンとジェスカイに当たらないし!)、それでもかなりの勝率だと思います。
#Main
22:《沼/Swamp》
4:《荒廃した湿原/Blighted Fen》
4:《強迫/Duress》
4:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《破滅の道/Ruinous Path》
3:《衰滅/Languish》
4:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
4:《捕らわれの宿主/Carrier Thrall》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
3:《エレボスのタイタン/Erebos’s Titan》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
#Side
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
4:《苦痛の公使/Minister of Pain》
3:《無限の抹消/Infinite Obliteration》
よく当たるのはアタルカレッドとエスパードラゴン、後はエルドラージランプですかね。
メイン最強の誉れ高いアタルカレッドですが、メインから耐性があります。
2マナ域には『捕らわれの宿主』『搭載歩行機械』とトークンが残るブロッカーが揃っており、その辺が出せれば戦線は膠着します。
後は『衰滅』を引けばほぼ勝ちですが、引かなくても相手の瞬殺コンボをケアしながら『灯の再覚醒、オブ・ニクシリス』が着地すると勝てます。
サイドはコスパの悪い『破滅の道』を抜いて『苦痛の公使』を投入。
『苦痛の公使』は相手のトークンを壊滅させた上に自身も2/3と優秀なブロッカーとなり、何かもう負ける気がしません。
フェッチからのダメージが無いことも効いているかもしれませんね。
最近躍進中のエスパードラゴンですが、意外なカードが役に立ちます。
『エレボスのタイタン』と『荒廃した湿原』です。
『エレボスのタイタン』は場に出てしまうと、除去する手段があまりありません。
というのも、相手の場にクリーチャーがいないと破壊不能を得てしまうので、クリーチャーの少ないエスパードラゴンだと『完全な終わり』くらいしか確定除去がないわけです。
で、その数少ないクリーチャー(ドラゴン)には『荒廃した湿原』が刺さります。
ただ勝ちパターンとしては『灯の再覚醒、オブ・ニクシリス』の奥義が多めですね。
サイド後はあまり意味の無い『衰滅』とジェイス専用となってしまう『究極の価格』を1枚抜いて『精神背信』を入れれば、ほぼ無駄が無くなります。
エルドラージランプはメインは多分不利ですね。相手のバージョンにもよりますが、何種類かのカードが確実に腐ります。
ただ、サイド後は腐るカードを抜いて『精神背信』と『無限の抹消』を入れると相性は一転します。
相手のキーカードを落しつつ、『無限の抹消』でウラグモをぶち抜けば、大体勝てるようになります。
まあそんな感じで、後はアブザンとジェスカイに勝てれば完璧?
思った以上にデッキが強かった、というお話です。
トナプラで10回以上回しましたが、まだ負けは事故った1回のみ。
トナプラなんで、相手のレベルはたかが知れていますが(アブザンとジェスカイに当たらないし!)、それでもかなりの勝率だと思います。
#Main
22:《沼/Swamp》
4:《荒廃した湿原/Blighted Fen》
4:《強迫/Duress》
4:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《破滅の道/Ruinous Path》
3:《衰滅/Languish》
4:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
4:《捕らわれの宿主/Carrier Thrall》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
3:《エレボスのタイタン/Erebos’s Titan》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
#Side
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
4:《苦痛の公使/Minister of Pain》
3:《無限の抹消/Infinite Obliteration》
よく当たるのはアタルカレッドとエスパードラゴン、後はエルドラージランプですかね。
メイン最強の誉れ高いアタルカレッドですが、メインから耐性があります。
2マナ域には『捕らわれの宿主』『搭載歩行機械』とトークンが残るブロッカーが揃っており、その辺が出せれば戦線は膠着します。
後は『衰滅』を引けばほぼ勝ちですが、引かなくても相手の瞬殺コンボをケアしながら『灯の再覚醒、オブ・ニクシリス』が着地すると勝てます。
サイドはコスパの悪い『破滅の道』を抜いて『苦痛の公使』を投入。
『苦痛の公使』は相手のトークンを壊滅させた上に自身も2/3と優秀なブロッカーとなり、何かもう負ける気がしません。
フェッチからのダメージが無いことも効いているかもしれませんね。
最近躍進中のエスパードラゴンですが、意外なカードが役に立ちます。
『エレボスのタイタン』と『荒廃した湿原』です。
『エレボスのタイタン』は場に出てしまうと、除去する手段があまりありません。
というのも、相手の場にクリーチャーがいないと破壊不能を得てしまうので、クリーチャーの少ないエスパードラゴンだと『完全な終わり』くらいしか確定除去がないわけです。
で、その数少ないクリーチャー(ドラゴン)には『荒廃した湿原』が刺さります。
ただ勝ちパターンとしては『灯の再覚醒、オブ・ニクシリス』の奥義が多めですね。
サイド後はあまり意味の無い『衰滅』とジェイス専用となってしまう『究極の価格』を1枚抜いて『精神背信』を入れれば、ほぼ無駄が無くなります。
エルドラージランプはメインは多分不利ですね。相手のバージョンにもよりますが、何種類かのカードが確実に腐ります。
ただ、サイド後は腐るカードを抜いて『精神背信』と『無限の抹消』を入れると相性は一転します。
相手のキーカードを落しつつ、『無限の抹消』でウラグモをぶち抜けば、大体勝てるようになります。
まあそんな感じで、後はアブザンとジェスカイに勝てれば完璧?
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