Dragon Burn2
2015年5月28日 TCG全般#Main
6:《森/Forest》
6:《山/Mountain》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
4:《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
4:《鱗衛兵の歩哨/Scaleguard Sentinels》
4:《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》
4:《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《アタルカの命令/Atarka’s Command》
4:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
#Side
1:《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
4:《焙り焼き/Roast》
2:《垂直落下/Plummet》
2:《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
4:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《前哨地の包囲/Outpost Siege》
『爪鳴らしの神秘家』があまりに弱くて、マナブーストとしてもいまいち役に立たず、他のカードを検討して見つけたのが『鱗衛兵の歩哨』。
これを使うために『岩だらけの高地』まで突っ込んだ。ビートダウンなのでタップインランドを増やすのは良くないことなんだけど、それでもなお『鱗衛兵の歩哨』は強い。
『接死』でも持っていない限り、2マナ以下のクリーチャー同士では負けることが無いし、 『神々の憤怒』を含む3点火力を回避できるのが偉い。
逆に『神々の憤怒』をサイドから投入しやすくなった。『アタルカの命令』で獰猛が達成できるのも良い。
まあ、手札にドラゴンがいれば……の話なんだけどね。
サイドの『精霊龍の安息地』は先手用サイドカード。
先手で土地24枚は若干厳しめなので、そういうサイドボードを試してみようかと。
そんな感じ。
6:《森/Forest》
6:《山/Mountain》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
4:《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
4:《鱗衛兵の歩哨/Scaleguard Sentinels》
4:《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》
4:《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《アタルカの命令/Atarka’s Command》
4:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
#Side
1:《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
4:《焙り焼き/Roast》
2:《垂直落下/Plummet》
2:《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
4:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《前哨地の包囲/Outpost Siege》
『爪鳴らしの神秘家』があまりに弱くて、マナブーストとしてもいまいち役に立たず、他のカードを検討して見つけたのが『鱗衛兵の歩哨』。
これを使うために『岩だらけの高地』まで突っ込んだ。ビートダウンなのでタップインランドを増やすのは良くないことなんだけど、それでもなお『鱗衛兵の歩哨』は強い。
『接死』でも持っていない限り、2マナ以下のクリーチャー同士では負けることが無いし、 『神々の憤怒』を含む3点火力を回避できるのが偉い。
逆に『神々の憤怒』をサイドから投入しやすくなった。『アタルカの命令』で獰猛が達成できるのも良い。
まあ、手札にドラゴンがいれば……の話なんだけどね。
サイドの『精霊龍の安息地』は先手用サイドカード。
先手で土地24枚は若干厳しめなので、そういうサイドボードを試してみようかと。
そんな感じ。
コメント