今主に使っているデッキは5CPWと白青モンクと赤黒処刑者の3つ。
強い弱いは別として、一番完成度が高いのが↓の赤黒処刑者、白青モンクはサイドに迷いがあって、5CPWはメインも完成していない感じ。

#Main
8:《沼/Swamp》
4:《山/Mountain》
4:《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《悪意の神殿/Temple of Malice》

3:《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》
4:《目覚めし処刑者/Risen Executioner》
1:《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》

4:《胆汁病/Bile Blight》
4:《苦しめる声/Tormenting Voice》
2:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4:《残忍な切断/Murderous Cut》
4:《ラクシャーサの秘密/Rakshasa’s Secret》
1:《前哨地の包囲/Outpost Siege》
1:《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
3:《命運の核心/Crux of Fate》
1:《火口の爪/Crater’s Claws》

#Side
4:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《強迫/Duress》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1:《前哨地の包囲/Outpost Siege》

変更点はサイドに『神々の憤怒』を4枚積んだこと。
その色マナ確保のために『血溜まりの洞窟』を2枚から4枚に変更。
『炎跡のフェニックス』を1枚減らして『火口の爪』を1枚投入。

『神々の憤怒』はメタ的にかなり強くなっていると感じているので採用。
『炎跡のフェニックス』は引きすぎると弱いので数を減らした。
『火口の爪』は勝ちパターンがひとつ増えるし、『アンデッドの大臣、シディシ』のチューター先として悪くない選択肢。まあ元々入っていたカードだけど。

そんな感じで、前に使っていたデッキも調整を続けています。

コメント

nophoto
カバ雄
2015年5月18日21:08

懐かしい感じのデッキだ。。。
昔の赤黒Void(火葬のゾンビ延々と回してたアレ)を彷彿とさせる。

最近のカードぜんぜん知らんので一通りカード検索してみたんだけど
ラクシャーサの秘密?
こんなレベルのカードって、思考囲い差し置いてデッキに入るんだ。
へー。荒廃稲妻流行ってた頃くらい環境が重くて遅いんかいな。

灰色熊
2015年5月18日22:02

ちがうちがう、ライブラリーから2枚墓地に落ちるのが利点。
『炎跡のフェニックス』『目覚めし処刑者』なら墓地から戻せるし、
そうでなくても『残忍な切断』のコストになる。
その上で相手の手札が2枚削れるから、メリットが大きくて、このデッキでのみ活かせるカード。

環境は遅めなのかな、速いデッキもいるけど主流ではない感じ。

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