プレイを重ねて、色々考えた結果、前回のモンクデッキに青をタッチしました。
#Main
12:《平地/Plains》
2:《島/Island》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4:《道の探求者/Seeker of the Way》
4:《僧院の導師/Monastery Mentor》
2:《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
4:《オジュタイの模範/Ojutai Exemplars》
4:《儚き盾/Ephemeral Shields》
4:《急報/Raise the Alarm》
4:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
4:《予期/Anticipate》
1:《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
1:《凱旋の間/Hall of Triumph》
2:《ヘリオッドの指図/Dictate of Heliod》
2:《荒野の確保/Secure the Wastes》
2:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
#Side
4:《正義のうねり/Surge of Righteousness》
4:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
3:《異端の輝き/Glare of Heresy》
1:《アブザンの優位/Abzan Advantage》
3:《死者を冒涜するもの/Profaner of the Dead》
青を足した理由は全体除去をカウンターできるのと、『予期』から追加のスペルを確保できる動きが強かったからです。
黒はカードが入れ替えづらいので無し(別のデッキになる)。
緑は『ドロモカの命令』というパワーカードが魅力的だったんですが、基本的にサイドカードが弱いので却下。
赤はわざわざ入れるようなカードがありませんでした。
土地は24枚にしたかったんですが、『予期』をキャントリップカウントして22枚のままにしてあります。土地入れるなら『宝船の巡航』のスロットを削るべきでしょうが、せっかく墓地が溜まりやすい構成になっているので、がんばって『宝船の巡航』を使いたいなーと。
『啓蒙の神殿』もあるので何とかなるでしょう、多分……。
サイドは『死者を冒涜するもの』以外はわかりやすい構成だと思います。
『死者を冒涜するもの』は、『死霧の猛禽』と『棲み家の防御者』が鬱陶しい緑白ビートダウン対策。
有効牌がなかなか見つからなくて、カードリストを眺めていたら発見しました。
まだ試せてませんが、きっと効くはず、効くといいなー。
あと、うっかり青信心に当たると『波使い』がどうにもならなくて死ねるので、その対策も兼ねています。
歳のせいか、カードリストを見るのも辛くなってきましたねw
公式のカードギャラリーが一番見やすいんですけど、アーカイブがないので探しにくいのが難点。
正直、リストの読み込みが足りてないなーと思う、今日この頃。
#Main
12:《平地/Plains》
2:《島/Island》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4:《道の探求者/Seeker of the Way》
4:《僧院の導師/Monastery Mentor》
2:《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
4:《オジュタイの模範/Ojutai Exemplars》
4:《儚き盾/Ephemeral Shields》
4:《急報/Raise the Alarm》
4:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
4:《予期/Anticipate》
1:《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
1:《凱旋の間/Hall of Triumph》
2:《ヘリオッドの指図/Dictate of Heliod》
2:《荒野の確保/Secure the Wastes》
2:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
#Side
4:《正義のうねり/Surge of Righteousness》
4:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
3:《異端の輝き/Glare of Heresy》
1:《アブザンの優位/Abzan Advantage》
3:《死者を冒涜するもの/Profaner of the Dead》
青を足した理由は全体除去をカウンターできるのと、『予期』から追加のスペルを確保できる動きが強かったからです。
黒はカードが入れ替えづらいので無し(別のデッキになる)。
緑は『ドロモカの命令』というパワーカードが魅力的だったんですが、基本的にサイドカードが弱いので却下。
赤はわざわざ入れるようなカードがありませんでした。
土地は24枚にしたかったんですが、『予期』をキャントリップカウントして22枚のままにしてあります。土地入れるなら『宝船の巡航』のスロットを削るべきでしょうが、せっかく墓地が溜まりやすい構成になっているので、がんばって『宝船の巡航』を使いたいなーと。
『啓蒙の神殿』もあるので何とかなるでしょう、多分……。
サイドは『死者を冒涜するもの』以外はわかりやすい構成だと思います。
『死者を冒涜するもの』は、『死霧の猛禽』と『棲み家の防御者』が鬱陶しい緑白ビートダウン対策。
有効牌がなかなか見つからなくて、カードリストを眺めていたら発見しました。
まだ試せてませんが、きっと効くはず、効くといいなー。
あと、うっかり青信心に当たると『波使い』がどうにもならなくて死ねるので、その対策も兼ねています。
歳のせいか、カードリストを見るのも辛くなってきましたねw
公式のカードギャラリーが一番見やすいんですけど、アーカイブがないので探しにくいのが難点。
正直、リストの読み込みが足りてないなーと思う、今日この頃。
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