生物信心

2014年11月29日 TCG全般
デッキは前回のものを少し修正して、サイドまで作成したんですが、
驚異の生物100%デッキと化しました。

Main
24:《森/Forest》
2:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》

4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
3:《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
3:《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4:《ネシアンの猟区管理者/Nessian Game Warden》
4:《カロニアのツイングローブ/Kalonian Twingrove》
4:《起源のハイドラ/Genesis Hydra》

Side
4:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
4:《スズメバチの巣/Hornet Nest》
3:《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
4:《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》

『ナイレアの弓』『凱旋の間』とか残したかったんだけど、デッキを安定させるにはマナクリ12体はやっぱり必要かなーと。
そうすると除去されづらい『森の女人像』も入れなきゃならんとなりまして。
で、このデッキの場合は『旅するサテュロス』より、変異からマナブーストができる『爪鳴らしの神秘家』のほうが優先度高いので、『旅するサテュロス』は解雇。

サイドも生物のみ。『ネシアンの猟区管理者』でサーチできるので、このほうが便利だったりします。
速いデッキに対する『スズメバチの巣』が最近微妙な感じもしますが、後はまあ無難なところですかね。

正直、『ネシアンの猟区管理者』とニッサを比べて場合、どれだけ『ネシアンの猟区管理者』に優位性があるのか疑問符がつきますが、ニッサの場合、最速でキャストするとノーガードになる可能性があるのに対して、5マナで4/5が出て、後続まで連れてきてくれる能力はなかなか侮れません(そこから『カロニアのツイングローブ』や『起源のハイドラ』に繋げられる展開が強い)。

サイド大体こんな感じ↓
再利用の賢者⇔爪鳴らしの神秘家
スズメバチの巣⇔爪鳴らしの神秘家
ナイレアの信奉者⇔狩猟の神、ナイレア
霧裂きのハイドラ⇔森の女人像

土地が26枚あるのでマナクリを1スロット抜いても、マナソースには困らないのがこのデッキの強み。
展開が多少遅くなっても、それ以上に相手を抑えられればいいだけの話なので。

こんな融通の利かないデッキでも、今のところ「無理!」という相手はいませんね。
意外といけるのかな?

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