ずっと同じデッキを使い続けると精神衛生上良くないので、
安価に作れるGut Shotデッキを作成。

#Gut Shot!#
22:《山/Mountain》

4:《はらわた撃ち/Gut Shot》
2:《霊炎/Geistflame》
4:《火葬/Incinerate》
4:《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》
4:《電位の負荷/Volt Charge》
2:《槌のコス/Koth of the Hammer》

4:《流城の貴族/Stromkirk Noble》
3:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
3:《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger》
4:《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》
4:《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》

以前も書きましたが、はらわた撃ちは素晴らしいカードです。
渋面の溶岩使い、燃え上がる憤怒の祭殿、嵐血の狂戦士、チャンドラのフェニックスなど現在の赤の主要カードとの相性が良く、除去対象となるタフネス1のクリーチャーにも事欠きません。
いやー赤単って勝つのが楽だなw

で、↓が現在調整中の例のデッキの別バージョン
#MAIN#
8:《島/Island》
8:《森/Forest》
4:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》

4:《根囲い/Mulch》
4:《マナ漏出/Mana Leak》
2:《死後の一突き/Postmortem Lunge》

4:《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》
4:《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
4:《錯乱した助手/Deranged Assistant》
2:《骨塚のワーム/Boneyard Wurm》
4:《礼儀正しい識者/Civilized Scholar》
4:《裂け木の恐怖/Splinterfright》
4:《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》
4:《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》

ちょっと微妙だった「ヴィリジアンの密使」を「アヴァブルックの町長」に変えて、「絡み森の大長」からの1ターン目のキャストを狙う。勝ち筋が増えるので悪くない。
ただ、タッチ赤とかできなくなるので、青緑でクリーチャーデッキに対処する良サイドカードがないよ!
誰かあったら教えてください……。

コメント

むーみん☆
2011年11月6日11:40

はじめまして、似たようなデッキを作っております。
いろいろ試していますが、トークン相手にはラチェットボムか危険なマイア、除去枠にファラオ、それからややディスシナですが、マスティは鬼強いです。今は夜明けのレインジャーと縫い合わせのドレイクを試しているところ。
お互い頑張りましょう…!

灰色熊
2011年11月7日2:21

コメントありがとうございます。ラチェットボムか危険なマイアですか良いですね。どうにも青白や白緑のクリーチャーデッキに弱いもので。マスティはそんなに強いですか? 4マナとやや重いのが気になるのですが。白緑とかにも十分間に合うのでしょうか?

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