DE結果

デッキは当然圧倒する暴走。
初手のキープ率を少しでも上げるために「激戦の戦域」を1枚「森」に変更。

#MAIN#
13:《森/Forest》
4:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3:《激戦の戦域/Contested War Zone》

4:《極楽鳥/Birds of Paradise》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4:《巣の侵略者/Nest Invader》
4:《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》
4:《刃の接合者/Blade Splicer》
4:《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
4:《練達の接合者/Master Splicer》

3:《迫撃鞘/Mortarpod》
4:《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》

#SIDE#
4:《自然の要求/Nature’s Claim》
3:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
1:《迫撃鞘/Mortarpod》
4:《四肢切断/Dismember》
3:《新鮮な肉/Fresh Meat》


以下、レポ。
１戦目　青緑感染
後手　４キル
後手　４キル
開始９分で終了

IN　迫撃鞘
OUT　東屋のエルフ

2戦目　青白パーミ
後手　クリーチャー並べての「激戦の戦域」で勝ち
後手　除去とカウンターを連打されての「ミラディンの十字軍」負け
先手　４キル
「四肢切断」で勝手にライフが減っていくので楽だった

IN　新鮮な肉３
OUT　迫撃鞘２　圧倒する暴走１

3戦目　黒青吸血鬼
後手　クリーチャー並べてたら相手が投了
以下同　
「迫撃鞘」出して、トークン並べたら相手のやる気がなくなった

IN　迫撃鞘
OUT　東屋のエルフ

4戦目　青白パーミ
後手　マリガン後に３枚のマナクリーチャーと３枚の土地という手札をキープして負け
先手　「新鮮な肉」が突き刺さって勝ち
後手　……「審判の日」を4回打たれる。新鮮なお肉は引けませんでした。負け。
１本目はダブルマリガンまで行くべきだった

IN　新鮮な肉３
OUT　迫撃鞘２　圧倒する暴走１


初の4-0を目前に敗退。4戦目の3本目は相手の引きがきつ過ぎたが、自分の引きもいまひとつだった。ライフを1まで削ったけど、デッキに1枚しか残していない「迫撃鞘」を引けるはずもなく……。序盤に「新鮮な肉」か「激戦の戦域」があれば勝てたんだが。

デッキが弱いんじゃない。俺の引きが弱いんだぁ！←今回の言い訳

感想としては「新鮮な肉」は十分強かった。
相手がこれをケアするにはカウンター分のマナが必要で、「審判の日」だと6マナかかってしまう。こっちはこっちで相手のカウンターがリークだった場合、エルドラージトークンのおかげでリークをケアできるマナがあったりする。
ただ、全体除去の対応策なので、さすがに3枚以上はないかな。入れていれば全勝できたかもしれないけど。