| メイン |
すさまじい事故で負けたにも関わらず、
懲りずに参戦。いや、目が覚めたら、ちょうど始まる時間だったので。
デッキは黒コン
黒コン3枚理論
(MAIN)
21:《沼/Swamp》
3:《地盤の際/Tectonic Edge》
3:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
3:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
3:《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
3:《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
3:《ぬかるみの代価/Mire’s Toll》
3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3:《破滅の刃/Doom Blade》
3:《血の署名/Sign in Blood》
3:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
3:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
(SIDE)
3:《強迫/Duress》
4:《見栄え損ない/Disfigure》
1:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
4:《記憶殺し/Memoricide》
3:《皮裂き/Skinrender》
1戦目 白アーマー
1本目 後手
特に気にしていなかったが、コジレックの審問をキャストしたら、
相手の手札が3枚?
壮絶に初手に恵まれなかったらしい。
無論、勝ち。
2本目 後手
相手が聖なる秘宝の探索ときらめく鷹を展開したところで、
2ターン目の漸増爆弾が間に合って勝ち。
2戦目 ヴァラクート
1本目 先手
相手ダブルマリガンだが、綺麗に回って4ターン目にタイタンが着地したのを
破滅の刃で除去して、ミミックの大桶に刻んで勝ち。
2本目 後手
盤面は制圧したものの、ワームと地盤の際を引かず、ヴァラクートに本体を
焼かれる。
3本目 先手
記憶殺しでタイタンと報復者を抜くも、そもそも手札にはなかったので、
アドバンテージ的にはマイナス。
さらにワームと地盤の際と破滅の刃を引かなかったので、
ムル・ダヤの巫女がぶん回って、ヴァラクートに本体を焼かれる。
3戦目 ボロス
1戦目 後手
相手ぶん回って終了。
2戦目 先手
相手がマリガン死。
3戦目 後手
序盤にライフ6まで削られるものの、マラキールの血魔女が降臨。
相手、それがどうにもできず、ワームが出てきて勝ち。
4戦目 ヴァラクート
1戦目 後手
土地が3枚で止まる。報復者は破滅の刃と漸増爆弾で処理するも、
マナが伸びずに、2体目の報復者で負け。
2戦目 先手
コジレックの審問をキャストしたら、相手の手札が帰化×3と土地2枚に
報復者とタイタンというハンド。いや、マリガンだろ、それは。
記憶殺しで帰化をぶち抜いて、ワームが降臨して勝ち。
3戦目 後手
こちらダブルマリガン。ベイロスに殴られるも破滅の刃は温存、
が裏目に出て、結局ベイロスに使うことに。
マラキールの血魔女で殴りだしたが、ベイロスにライフを回復されている上に、
ヴァラクートが場に出ていて、ワームも地盤の際も引かずに負け。
マリガンだけで2本取っているので引きには文句が言えない
(いや、これはこれでどうかと思うが)。
問題としては今回の負けをデッキの調整にどう活かすべきかというところだが、
デッキに3枚入っていたカードを引かずに負けるのは、どう考えるべきか。
理屈でいえば平均10.5枚目に引けるはずなので、単に運が悪かったとすべきか、
4枚入れるべきなのか。
フリーではヴァラクートに負けたことがあまりなかったのは、
相手が弱すぎたのだろうか。なんかこう「どうしよう?」っていう感じ。
ただ、記憶殺し4枚はいらないと思った。
タイタンさえ抜けば、あとは場に出た脅威を処理するほうが大事。
1枚は4枚目の破滅の刃にすべき。
そんな感じ。
懲りずに参戦。いや、目が覚めたら、ちょうど始まる時間だったので。
デッキは黒コン
黒コン3枚理論
(MAIN)
21:《沼/Swamp》
3:《地盤の際/Tectonic Edge》
3:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
3:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
3:《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
3:《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
3:《ぬかるみの代価/Mire’s Toll》
3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3:《破滅の刃/Doom Blade》
3:《血の署名/Sign in Blood》
3:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
3:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
(SIDE)
3:《強迫/Duress》
4:《見栄え損ない/Disfigure》
1:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
4:《記憶殺し/Memoricide》
3:《皮裂き/Skinrender》
1戦目 白アーマー
1本目 後手
特に気にしていなかったが、コジレックの審問をキャストしたら、
相手の手札が3枚?
壮絶に初手に恵まれなかったらしい。
無論、勝ち。
2本目 後手
相手が聖なる秘宝の探索ときらめく鷹を展開したところで、
2ターン目の漸増爆弾が間に合って勝ち。
2戦目 ヴァラクート
1本目 先手
相手ダブルマリガンだが、綺麗に回って4ターン目にタイタンが着地したのを
破滅の刃で除去して、ミミックの大桶に刻んで勝ち。
2本目 後手
盤面は制圧したものの、ワームと地盤の際を引かず、ヴァラクートに本体を
焼かれる。
3本目 先手
記憶殺しでタイタンと報復者を抜くも、そもそも手札にはなかったので、
アドバンテージ的にはマイナス。
さらにワームと地盤の際と破滅の刃を引かなかったので、
ムル・ダヤの巫女がぶん回って、ヴァラクートに本体を焼かれる。
3戦目 ボロス
1戦目 後手
相手ぶん回って終了。
2戦目 先手
相手がマリガン死。
3戦目 後手
序盤にライフ6まで削られるものの、マラキールの血魔女が降臨。
相手、それがどうにもできず、ワームが出てきて勝ち。
4戦目 ヴァラクート
1戦目 後手
土地が3枚で止まる。報復者は破滅の刃と漸増爆弾で処理するも、
マナが伸びずに、2体目の報復者で負け。
2戦目 先手
コジレックの審問をキャストしたら、相手の手札が帰化×3と土地2枚に
報復者とタイタンというハンド。いや、マリガンだろ、それは。
記憶殺しで帰化をぶち抜いて、ワームが降臨して勝ち。
3戦目 後手
こちらダブルマリガン。ベイロスに殴られるも破滅の刃は温存、
が裏目に出て、結局ベイロスに使うことに。
マラキールの血魔女で殴りだしたが、ベイロスにライフを回復されている上に、
ヴァラクートが場に出ていて、ワームも地盤の際も引かずに負け。
マリガンだけで2本取っているので引きには文句が言えない
(いや、これはこれでどうかと思うが)。
問題としては今回の負けをデッキの調整にどう活かすべきかというところだが、
デッキに3枚入っていたカードを引かずに負けるのは、どう考えるべきか。
理屈でいえば平均10.5枚目に引けるはずなので、単に運が悪かったとすべきか、
4枚入れるべきなのか。
フリーではヴァラクートに負けたことがあまりなかったのは、
相手が弱すぎたのだろうか。なんかこう「どうしよう?」っていう感じ。
ただ、記憶殺し4枚はいらないと思った。
タイタンさえ抜けば、あとは場に出た脅威を処理するほうが大事。
1枚は4枚目の破滅の刃にすべき。
そんな感じ。
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コメント
黒単においても記憶殺しのほうが有効なのでしょうか?
あと、ぬかるみの対価はあまり美味しくないと思います
サディストの聖餐が効くのは、緑単エルドラージぐらいです。
他のデッキに対して入れても、ほとんど意味がありません。
間に合えばアーマーが回避できるくらいで。
「ぬかるみの対価」は3マナ以上のクリーチャーを抜ける唯一のカードです。
4ターン目以降は大抵何でも抜けるでしょう。
「精神ヘドロ」が思ったより使いづらいカードなので、「ぬかるみの対価」は
かなり良質のカードだと思います。