2戦目
多分、下流にいた外人さん(赤青だったかな?)
1本目
「ヴィダルケンのセルターチ」「メムナイト」「屍賊の死のマント」と
展開されて、こっちの手札に「電弧の痕跡」。
「セルターチはともかく、あんなゴミみたいなクリーチャーに使いたくない……」
と思って、次のクリーチャーの展開を待っていたところ、クリーチャーを出さずに
延々と土地を並べて、4マナ残したままマント付きのメムナイトに殴られる。
こっちはこっちで展開したものの、セルターチに足止めくらって芳しくない展開。
メムナイトに「逆刺の戦具」が付いたところで、「粉砕」でマント破壊して、
メムナイトごと葬り去る。
が、相手はどうやら単にフラッド状態にあったようで、7ターン目に
「水銀のガルガンチュアン」が降臨。
「試作品の扉」で大量生産していた「ソリトン」をコピられる。
ただ、毎ターン、ソリトンが増えていくので、場はこちらが圧倒的に有利。
ところがガルガンチュアンに逆刺の戦具が付いて、キャストされたのが、
「ニューロックの透術士」。
……序盤、メムナイトに削られ過ぎた結果、一発KO。
序盤にとっととセルターチを除去していれば勝てたものを……。
プレイミス死。
2本目
またも1ターン目に登場するセルターチ。
今度は即座に「感電破」で除去。
でまたマントが出てきて、お互いクリーチャーを出し合って膠着。
相手は「剣爪のゴーレム」に「調和者隊の盾」を付けて、
「錆びた秘宝」と共にアタック。場にマントがあって4マナ立っているので、
ブロックするだけ損な状態。
が、こっちは6マナ立っていて、手札には
「金屑化」「正義の施行」「ダークスティールの歩哨」があって対処は可能。
ここでその日、最大のミスを犯す。
「正義の施行」の効果をリムーブと思い込んでいて、金属術達成状態でキャスト。結果、「錆びた秘宝」が場に戻る。アホだ……。
自分的、正解は「ダークスティールの歩哨」でブロック。
で、場を膠着させ、マントを付けたクリーチャーに「金屑化」をキャストだった。ともかく、次のターンに「錆びた秘宝」を「金屑化」でマントごと除去。
そして向こうに登場したのは「屑鉄潜りの海蛇」。
これに盾が付いて、4ターンのクロックがかかる。
「正義の施行」があれば……。
クリーチャーを展開して、「きらめく鷹の偶像」で細かく削り、
あと2ターンというところでフルアタック。
「電弧の痕跡」も使って、相手のクリーチャーは海蛇以外全滅。
次にターンでもう1回フルアタックすれば……1点足りない……。
本日1度も引いていない「鍛えられた鋼」を引ければ勝ちだが、
そんな都合良くいくわけもなく負け。
やっぱりプレイミスすると負ける。
3戦目 oppoさん(赤タッチ緑)
1戦目
生物を「ニューロックの模造品」しか引かず、相手は2ターン目に
「シルヴォクの生命杖」を生贄に「カルドーサの再誕」。
場には「ダークスティールの斧」。
次のターンに追加される「活線の鞭」。
何、その構築みたいな動きは(笑)。
こっちは「ニューロックの模造品」しかいないので、
斧と鞭が付いた重装備のゴブリンをブロックするわけにはいかない。
そして、飛んでくる金属術達成した「刃族の狂戦士」。
助けて(涙)。
いっそ投了しようかと思ったが、ようやく2体目のクリーチャーとして、
「ダークスティールの歩哨」を引く。
これで「刃族の狂戦士」を始末して、「ニューロックの模造品」で
ゴブリンを1体ブロックして、残りを電弧の痕跡で焼く。
そして登場するのは「ゴブリンの小槌打ち」。
……相手の装備品は2つ。
鞭と斧を装備して、ボーライを超える9/1のトランプルクリーチャーと化した
小槌打ちに殴られる。
「ダークスティールの歩哨」ともう1体でブロックし、本体のダメージを1点に
抑える。が、続いて出たのは「燃えさし鍛冶」。
続いてキャストされたのは「危険なマイア」。
ライフが4まで下がる。危険なマイアと鞭の効果だけで死ねる。
が、こっちはクリーチャーを引き始めて、本日初めて「鍛えられた鋼」を
引き、扉で「ヴァルショクの模造品」を量産状態。
マイアを「微光角の鹿」でどかしてフルアタック。
燃えさしはブロックに回って、相手はマイアだけに。
そして、何事もなく本日初勝利。
2本目
扉でメムナイトの量産に入り、「オキシダの屑鉄溶かし」を引き、
ドラゴンを引けば負けるはずもなく……勝ち。
最終戦だけデッキパワーが遺憾なく発揮できたものの、システムは一度も
機能することなく終了。デッキは間違いなく強かったはずなのに……。
こんなはずでは……。
ともかく、主催者のoppoさん、そして他の参加者の方々お疲れ様でした。
また、機会があれば一緒に遊びましょう!
個人的には構築のフリープレーもあったら嬉しいかな。
ほとんどの方はリミテッドのみ楽しんでいるみたいだったけど……。
多分、下流にいた外人さん(赤青だったかな?)
1本目
「ヴィダルケンのセルターチ」「メムナイト」「屍賊の死のマント」と
展開されて、こっちの手札に「電弧の痕跡」。
「セルターチはともかく、あんなゴミみたいなクリーチャーに使いたくない……」
と思って、次のクリーチャーの展開を待っていたところ、クリーチャーを出さずに
延々と土地を並べて、4マナ残したままマント付きのメムナイトに殴られる。
こっちはこっちで展開したものの、セルターチに足止めくらって芳しくない展開。
メムナイトに「逆刺の戦具」が付いたところで、「粉砕」でマント破壊して、
メムナイトごと葬り去る。
が、相手はどうやら単にフラッド状態にあったようで、7ターン目に
「水銀のガルガンチュアン」が降臨。
「試作品の扉」で大量生産していた「ソリトン」をコピられる。
ただ、毎ターン、ソリトンが増えていくので、場はこちらが圧倒的に有利。
ところがガルガンチュアンに逆刺の戦具が付いて、キャストされたのが、
「ニューロックの透術士」。
……序盤、メムナイトに削られ過ぎた結果、一発KO。
序盤にとっととセルターチを除去していれば勝てたものを……。
プレイミス死。
2本目
またも1ターン目に登場するセルターチ。
今度は即座に「感電破」で除去。
でまたマントが出てきて、お互いクリーチャーを出し合って膠着。
相手は「剣爪のゴーレム」に「調和者隊の盾」を付けて、
「錆びた秘宝」と共にアタック。場にマントがあって4マナ立っているので、
ブロックするだけ損な状態。
が、こっちは6マナ立っていて、手札には
「金屑化」「正義の施行」「ダークスティールの歩哨」があって対処は可能。
ここでその日、最大のミスを犯す。
「正義の施行」の効果をリムーブと思い込んでいて、金属術達成状態でキャスト。結果、「錆びた秘宝」が場に戻る。アホだ……。
自分的、正解は「ダークスティールの歩哨」でブロック。
で、場を膠着させ、マントを付けたクリーチャーに「金屑化」をキャストだった。ともかく、次のターンに「錆びた秘宝」を「金屑化」でマントごと除去。
そして向こうに登場したのは「屑鉄潜りの海蛇」。
これに盾が付いて、4ターンのクロックがかかる。
「正義の施行」があれば……。
クリーチャーを展開して、「きらめく鷹の偶像」で細かく削り、
あと2ターンというところでフルアタック。
「電弧の痕跡」も使って、相手のクリーチャーは海蛇以外全滅。
次にターンでもう1回フルアタックすれば……1点足りない……。
本日1度も引いていない「鍛えられた鋼」を引ければ勝ちだが、
そんな都合良くいくわけもなく負け。
やっぱりプレイミスすると負ける。
3戦目 oppoさん(赤タッチ緑)
1戦目
生物を「ニューロックの模造品」しか引かず、相手は2ターン目に
「シルヴォクの生命杖」を生贄に「カルドーサの再誕」。
場には「ダークスティールの斧」。
次のターンに追加される「活線の鞭」。
何、その構築みたいな動きは(笑)。
こっちは「ニューロックの模造品」しかいないので、
斧と鞭が付いた重装備のゴブリンをブロックするわけにはいかない。
そして、飛んでくる金属術達成した「刃族の狂戦士」。
助けて(涙)。
いっそ投了しようかと思ったが、ようやく2体目のクリーチャーとして、
「ダークスティールの歩哨」を引く。
これで「刃族の狂戦士」を始末して、「ニューロックの模造品」で
ゴブリンを1体ブロックして、残りを電弧の痕跡で焼く。
そして登場するのは「ゴブリンの小槌打ち」。
……相手の装備品は2つ。
鞭と斧を装備して、ボーライを超える9/1のトランプルクリーチャーと化した
小槌打ちに殴られる。
「ダークスティールの歩哨」ともう1体でブロックし、本体のダメージを1点に
抑える。が、続いて出たのは「燃えさし鍛冶」。
続いてキャストされたのは「危険なマイア」。
ライフが4まで下がる。危険なマイアと鞭の効果だけで死ねる。
が、こっちはクリーチャーを引き始めて、本日初めて「鍛えられた鋼」を
引き、扉で「ヴァルショクの模造品」を量産状態。
マイアを「微光角の鹿」でどかしてフルアタック。
燃えさしはブロックに回って、相手はマイアだけに。
そして、何事もなく本日初勝利。
2本目
扉でメムナイトの量産に入り、「オキシダの屑鉄溶かし」を引き、
ドラゴンを引けば負けるはずもなく……勝ち。
最終戦だけデッキパワーが遺憾なく発揮できたものの、システムは一度も
機能することなく終了。デッキは間違いなく強かったはずなのに……。
こんなはずでは……。
ともかく、主催者のoppoさん、そして他の参加者の方々お疲れ様でした。
また、機会があれば一緒に遊びましょう!
個人的には構築のフリープレーもあったら嬉しいかな。
ほとんどの方はリミテッドのみ楽しんでいるみたいだったけど……。
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