ピック譜のアップの仕方とか、スカイプのIDを登録するも、問題が……。
パックがない
構築のためにパック売り払ってチケットにして挙句、
微妙なカードを大量に買ったために残高が8tix。
……全然足りない。
まあ、買えばいいんだけど。
そこで「構築をやってパックをGETしよう作戦!」
使用するデッキは現在調整中のものではなく、
調整し過ぎて飽きたけど、強さは折り紙付きの黒赤ヴァンパイア。
日記再開に当たって最初に紹介したけど、日本語版で再掲。
(メイン)
4 吸血鬼の裂断者
4 鼓動の追跡者
4 臓物の予見者
3 グール・ドラズの吸血鬼
4 恐血鬼
4 カラストリアの貴婦人
4 マラキールの門番
4 コジレックの審問
4 噴出稲妻
4 稲妻
13 沼
4 黒割れの崖
4 竜髑髏の山頂
(サイド)
4 グール・ドラズの暗殺者
4 血の饗宴
4 死の門の悪魔
3 闇の後見
いや、本当に強いんですよ、このデッキは。
メインが1・2マナ域(「マラキールの門番」のキッカー除く)で構成されており、
クリーチャーが27体入っているため、常に安定した動きをする。
序盤にウィニーで削って、最後は火力と「カラストリアの貴婦人」で終了。
(貴婦人はほとんどの場合、並んだ土地の数X2のダメージを稼ぎます)
ちなみにSOM前は黒単だったのですが、
SOM後に「破滅の刃」の代わりに火力を加えて勝率がかなり上がりました。
というのは、ビートダウン系相手に2マナ除去は遅かったんです。
1マナ除去と2マナ除去では、まったく意味合いが違います。
2マナ除去だと結局それだけで終わり、守勢に回りますが、
1マナ除去だとクリーチャーを展開しつつ動けるので攻勢に回れます。
また、プレインズウォーカーにアタック以外で触れる術ができたのも大きい。
「吸血鬼の呪詛術士」も試したけど、個人的にカードパワーが低く感じられた。
メインはもちろん、サイドにすら入らないカードだと考えています。
また、「強迫」を使わず、「コジレックの審問」である理由。
「強迫」が効かない相手が多いというのも理由のひとつですが、
「前兆の壁」「草茂る胸壁」が抜けるのが大きい。
要するに間接的な除去として働くわけです。
これは序盤に稼げるダメージ効率がまったく違います。
一方、「強迫」はプレインズウォーカーや「審判の日」などの強力カードが
抜けますが、コントロールにしか効かない。
ボロスのような相手だとゴミになることが多い。
故に「コジレックの審問」。
サイドのビート対策が「電弧の痕跡」でなく「血の饗宴」の理由は
赤マナ8枚に対して赤スペル12枚になるのはバランスが悪いのと、
赤単に対しては「血の饗宴」の方が効果的だからです。
また、時々サイドで「コーの火歩き」を投入してくる装備白がいたりすると、
赤除去だけだと痛い目を見ます。
サイドボードは、
ビートダウン系に対しては「コジレックの審問」を抜いて「血の饗宴」。
メインに「噴出稲妻」「稲妻」「マラキールの門番」があるので、
除去16枚体制でクリーチャーを一切残しません。
しかもゲインライフでダメージレースを有利に!
……「戦隊の鷹」と「カルドーサの再誕」のトークンは全部除去できるかって?
気合で。
コントロール系に対しては「噴出稲妻」を抜いて「闇の後見」。
このサイド後の平均マナは
1マナ24枚、2マナ12枚、3マナ3枚で57/60となり、ライフ1以下で
カードを引けます。コントロール相手なら2枚張りも余裕。
場に「闇の後見」が出ていれば、コントロールにまず負けない!
……「天界の粛清」? 何それ、おいしいの?
そして、ヴァラクートに対しては、火力全抜きで
「グール・ドラズの暗殺者」「死の門の悪魔」を投入し、
クリーチャー35枚体制からの「死の門の悪魔」高速召還が成功すれば
楽勝っすよ!
……緑単ヴァラクートの場合、4ターン目に「全ては塵」を打たれて、
負けることがあるのは内緒。
とまあ、こう書いていると、とても強そうに聞こえますが、負ける時は負けます。
1本目に先手を取れた場合と取れない場合では、勝率がまったく異なるし。
ただ、相性が絶望的な相手がないため、何に当たっても気分的には楽。
で、今日の試合。
相手は一風変わった青緑のターボランド
「磁石のゴーレム」「酸のスライム」「地盤の際」でこちらのマナを縛り、
自分は「水蓮のコブラ」で自由に行動するようなデッキ。
1本目、赤マナを引かず、手札に火力が腐り、相手が悠々と回って負け。
2本目、「強情なベイロス」が出るも、「血の饗宴」で排除してビート完了。
3本目、「強情なベイロス」が出た上に、「ミミックの大桶」が場にあって、
相手のライフは17。大ピンチ!
のはずが、場には「カラストリアの貴婦人」と「臓物の予見者」他3体。
手札に5点分の火力。殴ってサクって燃やして終了。
現在、1packと6tix。
明日はどっちだ!?
パックがない
構築のためにパック売り払ってチケットにして挙句、
微妙なカードを大量に買ったために残高が8tix。
……全然足りない。
まあ、買えばいいんだけど。
そこで「構築をやってパックをGETしよう作戦!」
使用するデッキは現在調整中のものではなく、
調整し過ぎて飽きたけど、強さは折り紙付きの黒赤ヴァンパイア。
日記再開に当たって最初に紹介したけど、日本語版で再掲。
(メイン)
4 吸血鬼の裂断者
4 鼓動の追跡者
4 臓物の予見者
3 グール・ドラズの吸血鬼
4 恐血鬼
4 カラストリアの貴婦人
4 マラキールの門番
4 コジレックの審問
4 噴出稲妻
4 稲妻
13 沼
4 黒割れの崖
4 竜髑髏の山頂
(サイド)
4 グール・ドラズの暗殺者
4 血の饗宴
4 死の門の悪魔
3 闇の後見
いや、本当に強いんですよ、このデッキは。
メインが1・2マナ域(「マラキールの門番」のキッカー除く)で構成されており、
クリーチャーが27体入っているため、常に安定した動きをする。
序盤にウィニーで削って、最後は火力と「カラストリアの貴婦人」で終了。
(貴婦人はほとんどの場合、並んだ土地の数X2のダメージを稼ぎます)
ちなみにSOM前は黒単だったのですが、
SOM後に「破滅の刃」の代わりに火力を加えて勝率がかなり上がりました。
というのは、ビートダウン系相手に2マナ除去は遅かったんです。
1マナ除去と2マナ除去では、まったく意味合いが違います。
2マナ除去だと結局それだけで終わり、守勢に回りますが、
1マナ除去だとクリーチャーを展開しつつ動けるので攻勢に回れます。
また、プレインズウォーカーにアタック以外で触れる術ができたのも大きい。
「吸血鬼の呪詛術士」も試したけど、個人的にカードパワーが低く感じられた。
メインはもちろん、サイドにすら入らないカードだと考えています。
また、「強迫」を使わず、「コジレックの審問」である理由。
「強迫」が効かない相手が多いというのも理由のひとつですが、
「前兆の壁」「草茂る胸壁」が抜けるのが大きい。
要するに間接的な除去として働くわけです。
これは序盤に稼げるダメージ効率がまったく違います。
一方、「強迫」はプレインズウォーカーや「審判の日」などの強力カードが
抜けますが、コントロールにしか効かない。
ボロスのような相手だとゴミになることが多い。
故に「コジレックの審問」。
サイドのビート対策が「電弧の痕跡」でなく「血の饗宴」の理由は
赤マナ8枚に対して赤スペル12枚になるのはバランスが悪いのと、
赤単に対しては「血の饗宴」の方が効果的だからです。
また、時々サイドで「コーの火歩き」を投入してくる装備白がいたりすると、
赤除去だけだと痛い目を見ます。
サイドボードは、
ビートダウン系に対しては「コジレックの審問」を抜いて「血の饗宴」。
メインに「噴出稲妻」「稲妻」「マラキールの門番」があるので、
除去16枚体制でクリーチャーを一切残しません。
しかもゲインライフでダメージレースを有利に!
……「戦隊の鷹」と「カルドーサの再誕」のトークンは全部除去できるかって?
気合で。
コントロール系に対しては「噴出稲妻」を抜いて「闇の後見」。
このサイド後の平均マナは
1マナ24枚、2マナ12枚、3マナ3枚で57/60となり、ライフ1以下で
カードを引けます。コントロール相手なら2枚張りも余裕。
場に「闇の後見」が出ていれば、コントロールにまず負けない!
……「天界の粛清」? 何それ、おいしいの?
そして、ヴァラクートに対しては、火力全抜きで
「グール・ドラズの暗殺者」「死の門の悪魔」を投入し、
クリーチャー35枚体制からの「死の門の悪魔」高速召還が成功すれば
楽勝っすよ!
……緑単ヴァラクートの場合、4ターン目に「全ては塵」を打たれて、
負けることがあるのは内緒。
とまあ、こう書いていると、とても強そうに聞こえますが、負ける時は負けます。
1本目に先手を取れた場合と取れない場合では、勝率がまったく異なるし。
ただ、相性が絶望的な相手がないため、何に当たっても気分的には楽。
で、今日の試合。
相手は一風変わった青緑のターボランド
「磁石のゴーレム」「酸のスライム」「地盤の際」でこちらのマナを縛り、
自分は「水蓮のコブラ」で自由に行動するようなデッキ。
1本目、赤マナを引かず、手札に火力が腐り、相手が悠々と回って負け。
2本目、「強情なベイロス」が出るも、「血の饗宴」で排除してビート完了。
3本目、「強情なベイロス」が出た上に、「ミミックの大桶」が場にあって、
相手のライフは17。大ピンチ!
のはずが、場には「カラストリアの貴婦人」と「臓物の予見者」他3体。
手札に5点分の火力。殴ってサクって燃やして終了。
現在、1packと6tix。
明日はどっちだ!?
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