スポイラー見て、デックを考えています。
こういう時期が一番楽しいかもしれませんね。
まずは「族系」を絡めたエルフデック。

エルフであれば、マナクリーチャーがあるので、
土地を減らして、種族カードを突っ込めるから、「族系」が
一番使えるのかなぁ、と。

当初は土地20枚で考えていましたが、4マナ圏が強かったので、
結局、土地22枚、種族38枚で構成しています。

#族系エルフデック
4 ボリアルのドルイド
4 ラノワールのエルフ
4 狼骨のシャーマン
4 レンの地の克服者
4 選別者の巡回兵
4 傲慢な完全者
4 カメレオンの巨像
2 レンの地の群れ使い

4 名も無き転置
4 眼腐りの終焉

6 森
4 樹上の村
4 ラノワールの荒原
4 光り葉の宮殿
2 ペンデルヘイヴン
2 沼

約2/3の確率で、「族系」が有効に働きます。
とはいえ、現在のエルフデックで使用されている
「不敬の命令」を始めとしたパワーカードを抜いているので、
デックパワーはイマイチかもしれませんね。

なお、種族が戦士のカードも多いので、
「Bramblewood Paragon」を入れても面白いかもしれません。
特に「カメレオンの巨像」との組み合わせは、秀逸でしょう。

Winnower Patrol / 選別者の巡回兵 (2)(緑)
クリーチャー −エルフ(Elf)戦士(Warrior) Morningtide コモン
族系/Kinship - あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上のカードを1枚見てもよい。それがWinnower Patrolと同じクリーチャータイプを共有するならば、それを公開してもよい。そうした場合、Winnower Patrolの上に+1/+1カウンターを1個置く。
3/2

Wolf-Skull Shaman / 狼骨のシャーマン (1)(緑)
クリーチャー −エルフ(Elf)シャーマン(Shaman) Morningtide アンコモン
族系/Kinship - あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上のカードを1枚見てもよい。それがWolf-Skull Shamanと同じクリーチャータイプを共有するならば、それを公開してもよい。そうした場合、あなたは緑の2/2の狼クリーチャー・トークンを1体場に出す。
2/2

Bramblewood Paragon / (1)(緑)
クリーチャー −エルフ(Elf)戦士(Warrior) Morningtide アンコモン
あなたがコントロールする他の戦士(Warrior)クリーチャーは、追加の+1/+1が1個置かれた状態で場に出る。
あなたがコントロールする +1/+1 カウンターが置かれたいずれかのクリーチャーはトランプルを得る。
2/2

Chameleon Colossus / カメレオンの巨像 (2)(緑)(緑)
クリーチャー −多相の戦士(Shapeshifter) Morningtide レア
多相(このカードは、常にすべてのクリーチャー・タイプである。)
プロテクション(黒)
(2)(緑)(緑):Chameleon Colossusは、ターン終了時までの+X/+Xの修正を受ける。Xはそのパワーと等しい。
4/4

(出典:Mtg.Saloon.jpさんより)

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